2023/06/20
11：21：44
視姦とは相手を見つめることで、相手を辱めて性的興奮を煽る行為のこと。
相手が見られる自覚があることを前提としての行為である。「視姦」する人間自体は相手に直接手は出さず、言葉などで命令や指示をして相手を辱めて性的興奮を煽る。 by Wikipedia
そう、手を出すことなくまさに目で犯す。
とは言うものの、やっぱり触ってしまうんですけどねwww
「しっかり見てあげるのでちゃんと股開いてごらん」
「またエロいショーツ穿いてきてるなあ」
「いつもそんなショーツ穿いてるの？」
「またエロいショーツ穿いてきてるなあ」
「いつもそんなショーツ穿いてるの？」
言葉全てが愛撫になり、どこにも触れずともまさに視姦されているだけで濡れ濡れに。
この日は徹底的に視姦することにしました。
「ショーツをずらして濡れているかどうか確認してごらん」
「脱がなくても分かってます」(小声で)
「脱がなくても分かってます」(小声で)
「じゃあ四つん這いになってショーツずらそう」
「・・・はい・・・」
「まだどこにも触れてないのに系引いてるじゃん」
「・・・・・・(無言)」
「アナルまで光ってるよ」
その描写を一つひとつ言葉にして伝えていきます。
その度に躯をピクんっピクんっとなるのが面白くて、より描写を事細かにしていきました。
「アナルのヒダまでくっきりと見えるけど、恥ずかしくないのかい？」
「・・・・・・(無言)」
躯を捩ってその羞恥から逃れようとしますが、それを許す私ではなく・・・。
「ビシッ」とケツをはたき、姿勢をキープさせます。
「クリトリスが勃起してきてるけど、まだどこも触ってないよな？」
「穴をひくつかせてるけど」
「どんどん溢れちゃってるね〜」
普通に声を掛けてるだけ、見たままの描写を伝えてるだけで崩れ落ちました。
この時点で本当に指一本触れてないのに、まさに視姦、目で犯した状態になりました。
躯を小刻みに痙攣させ、「もしかしてイったのか？」の私の問いにも肩で息するだけ。
実際、後で確認したところ躯のイクとはまた違った感覚のイクという感覚を味わえたみたいです。
そしてそれは躯で感じるイクという感覚よりも深かったとか。
実際、後で確認したところ躯のイクとはまた違った感覚のイクという感覚を味わえたみたいです。
そしてそれは躯で感じるイクという感覚よりも深かったとか。
女性の神秘の一つですね。
もちろんこの後、たっぷりと触れてやって狂う寸前？ん？狂ってた？というまでイカせてやりました。
玩具が苦手なのでめんどくさいんですけどねwww
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