2ntブログ
SM歴だけは無駄に長いサディスト粋永が綴るSM的嗜好や、SMの考え方、捉え方、そしてチャレンジ(試行)を綴ります
201407«│ 2014/08| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2014/09
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
15:38:57
私の脳裏に浮かんだアイデア、それは自分でもサディストだな〜と感心するようなアイデアでした。www


合同調教が始まる前に「どこまでのプレイだったら頑張れるのか?」を訊いてみました。

「口内発射は?精飲は?」
「中出しは?」
「アナルセックスは?」


我ながら優しい?(^^ゞ




18:08:47
若いっていうのは素晴らしい!
二回戦もほどなくして始まりました。


まずは私が奴隷を後ろから抱え、丸見えの状態でオ○ンコをゲストに見てもらいます。
一度ゲストの太いものを受け入れたオ○ンコ。
ぽかんっと口を開いた穴からは、その辱めを喜ぶようにヨダレが滴り落ちてます。


ゲストにその穴に指を入れてもらい、私はクリトリスを後ろから攻めます。
両方の乳は一つは私の手、もう一つはゲストの手。
一度に四カ所を攻められ、いとも簡単にイク奴隷。
イッたことを罵り、叱り、あざ笑い・・・。




17:56:08
私の実施した合同調教は合同調教とは言えないくらい幼稚なものです。
選んだゲストはノンケでしたし。


ゲストといっても私に子どもがいたら同い年くらいの息子がいてもおかしくありません。
そんな若い男の子をあてがってみました。
もちろん教え子ですが、卒業していますので問題ないと思います。www


若くて元気よくて、そしてペニスもいいサイズです。
私はもう随分と弱くなってきましたので、敢えてそういうペニスの持ち主を選ぶ傾向があります。(^^;
ゼミ合宿とかでチェック済みでしたしね。




2014/08/25
18:31:53
私が初めて合同調教というものの存在を知ったのは、あの師匠との出会いの後でした。
その時は立ち会わせていただいたに過ぎず、合同調教というよりも見学。参加させていただいたのとは違いますが、師匠の奴隷の凛とした佇まいに終始圧倒されていたと思います。
師匠がいつもされているような調教の数々を目の前で見させていただきました。


師匠が躾けたM女さんの○○さんは今でも理想の奴隷像の一つかもしれません。


同好の友達からの誘いで合同調教にゲストとして参加したこともあります。
M女が2名、その主が2名、そしてゲストと言われる私たちが4名。計6名の参加者が旅館の一室に集い、露出、緊縛、鞭打ち、奉仕といったプレイが繰り広げられました。


緊縛の状態で仲居さんが入って来られても、後ろ手に縛られたM女たちは隠すこともできません。
その異様な光景に仲居さんは一瞬ひるまれましたが、そこはさすがプロ。
何も見てないことにして、説明を続けられました。ww




11:25:30
女性はあまりオナニーしないもの・・・と思っている男が多いのに驚いたことがあります。
そして飲み会のネタで例えオナニーの話になったとしても、殆どの女性は「したことない」と言いますし、その場に居る男たちはそれを鵜呑みにしているんですね。(^^;


男は大体思春期にオナニーを覚えます。ほぼ100%と言われますよね。
では女性は?


私のデータwwwによると女性もほぼ100%の確率でオナニー経験があります。





Category:SMプレイコメント:4│ トラックバック :--
2014/08/21
15:47:23
鞭痕に続く私の好きなSM美はご奉仕顔の美です。
M女さんの中にはほおばる顔や、ペニスを喉奥に突きつけられて鼻水まみれの顔を見られるのは恥ずかしいと感じる人もいらっしゃるみたいですが、S氏は「その顔がいい」と仰られる方は多いんです。
ご多分に漏れず私も大好きです。


いや、ある意味不細工にさえも映るその顔に美を感じるのは、我々サディストならではなのかもしれませんね。www


鼻フックやボールギャグなどの口枷を奴隷に装着するのと似ているのかもしれません。私はあまり使用しませんが、整った顔が歪み崩れる様にSM美を感じられるS氏も少なくありませんし。




Category:SMについてコメント:0│ トラックバック :--
2014/08/18
23:31:23
和の空間というのはSM空間の中で醍醐味と言えるかもしれません。
私のSM部屋は洋の空間ですから、たまに和の梁がある空間に憧れます。これは老後の楽しみに取っておきましょうか。www


梁に吊るされた奴隷の姿は、時が経つのを忘れてしまうくらい見とれてしまいます。
その裸体に鞭痕なんぞあろうものでしたら、暫し吊るしたままで眺めていたいほどです。
これこそがSM美。





Category:SMについてコメント:4│ トラックバック :--
2014/08/17
12:02:55
私の美的感覚での話ですので、どうでもいいって感じられる方もいらっしゃるかと思いますが。(^^ゞ


挨拶の後、「礼に始まり礼に終わる」でも書きましたが、深々と下げた頭を踏みつけ私の足を奴隷の口元に差し出します。
それから足の指を一本一本時間を掛け丁寧に舐めさせるわけです。


その姿に征服感は満たされ、私が思うSM美の一つを垣間見れることになります。




Category:SMについてコメント:0│ トラックバック :--
2014/08/15
10:05:46
私が萌えるSM美の一つは間違いなく鞭痕なので、必然的にそういう画像が多くなります。
撮影もそのものズバリというよりは、いかに鞭痕にフォーカスするかに頭を使っているような気がします。


緊縛は私の得意とするところではありませんのでもっと研鑽を積みたいところではありますが、緊縛姿もSM美の一つでしょうね。


緊縛姿に鞭痕・・・。
飽きることなく眺めていることができます。





Category:SMについてコメント:0│ トラックバック :--
2014/08/13
11:57:10
SMには美しい角度というものがあると思っています。
もちろん勝手にですけどね。www


私は鞭痕にエロティシズムと美を感じていますが、それを眺める角度もポイントで写真に残す場合、何度も撮り直してしまうくらい角度にこだわります。
鞭痕も白い肌全面が真っ赤になるようなのは好きではなく、白と赤のコントラストを楽しんでいるんです。


鞭の太さは鞭痕に影響してきますから、一番好きな鞭はベルト・・・ということになるんです。





Category:SMについてコメント:2│ トラックバック :--
プロフィール

粋永(すいえい)

Author:粋永(すいえい)

地方都市にすむSM歴40年弱の古参
サディスト。
齢60が間近に迫り、老眼の目を細めながらBlogを再開。

若い頃のような勃起力はないし瞬発力、持続力も弱る一方。(^^;
だけど、SM道は骨になるまでと心得、
SM道をひた走る。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示