調教が一体どれくらいの時間が続いたのかあまり覚えていません。
冷静では居られませんでしたし。(^^;


気が付いたらM女たちは足下でぐったりとして、放心状態だったような記憶があります。
ただその時のM女たちの躾は師匠のそれとはえらい違いでした。
自分の奴隷をちゃんと躾けないといけないと強く思ったのは、この時からかもしれません。
言葉遣い、主に対する気配り、ゲストに対する気配り、佇まいは師匠のM女とは全く別物だったのです。


私はちゃんとした合同調教は主催したことはありません。
もうぼちぼち主催してもいいくらい躾は出来ていると思いますが、後はタイミングと私の度胸次第でしょうか。(^^ゞ


私が実施した合同調教は私とゲストとで奴隷を責める、攻める、そしてゲストに遣ってもらうくらいのレベルです。
そのゲストも今のところはまだノンケを選んでいますので、ぼちぼち同好のS氏と一緒に合同調教をしてみたいと目論んでいますけどね。
出来れば緊縛が得意な方に目の前で縛ってもらったり、遣ってもらったり、鞭を打てたら・・・というのが、目下の小さな夢です。小さ過ぎですが。www


過去、何度か貸出も実施してみましたが、手塩に掛けて育てた自分の奴隷をどうして他人に遣わせるのか？という質問を受けたことがあります。


「手塩に掛けて育てたからこそだよ」と答えましたが、強い嫉妬を感じたいからだとも言えます。
手塩に育てた奴隷は感度も良く、私以外でも簡単に登り詰めます。
頭では私以外に触られていると分かっていても、心では「主以外の人では感じたくない」と思っていても、簡単にイク身体になっているんです。


ゲストの前で股を開かされ、オ○ンコの中まで見てもらいます。

そして簡単にイッてしまったこと、感じてしまったことに対して私は嫉妬するのです。
NTR願望の男の特性でしょうか。(^^ゞ

続く