女性の場合、幼少期にオ○ンコを触り、何も分からないけど「気持ちいから触ってる」といった感じだと言います。
実はオナニーの初体験は断然男性よりも早いんですね。


そこでお母さんに「ばい菌が入るからダメだよ」って叱られて、「オ○ンコを触るのは悪いこと」と刷り込まれてしまいます。
そこから止める子、隠れてこっそり触る子と分かれるみたいですが、この時期はオナニーとは言えないかもしれませんね。


また出ますが私のデータによると初潮の前後くらいに自分のオ○ンコに興味を持ち始め、「触ってると気持ちいい」「触ると寝付きがいい」「何となく毎日触ってる」といったオナニーデビューがこの頃です。

それとオナニーのキッカケで多いのが男性との初体験前後。

男に触られて気持ち良かったから自分でも触ってみたら、男が触るよりも気持ち良かったwwという声もよく聞かれました。


女性同士の話でオナニーがネタになることは殆どといってないと言います。

「淫乱だと思われたくない」
「そもそもイケないことしていると思ってたので、他の人には聞けなかった」
「そういうことに興味があるのを知られたくないから」


可愛い理由です。


私がエッチした(ノーマル)女性は100%オナニー経験者でした。
今もしているかどうかは置いといて・・・ですけどね。
でもそれもまた怪しい話で、頻度は別としてしていると思ってましたけどね。


私は「女性こそオナニーすめべきだ」とずっと思っていましたから、オナニーをしているのは大前提で

「どのくらいの頻度でオナニーしてるの？週3くらい？週1？月1くらい？」

そんな訊き方をします。
ですから相手も「そこまで頻繁じゃないです」とか「する時は毎日のようにしてます」とすんなりと答えられるんですよね。


私の大前提は「オナニーしている」ですし、「女性こそオナニーすべきだ」という持論を持っていますので、主従関係では当たり前のように目の前でオナニーさせたり、オナニー報告をさせたり、オナニー許可、オナニー指示を出していきます。


オナニー報告はここの皆さんも当たり前のようにされていると思いますが、画像付きの報告であったり、動画での報告であったり。もちろんテキストだけの報告もありますけどね。


LINEやChatを使用したライブ中継も流行っているみたいですね。
若い学生たちはテレビ電話を使っていると言ってました。
さすが現代っ子。
私の頃は「テレフォンセックス」が流行っていましたけど、声というのは今でも効果大だと思っています。


緊縛は身体を縛りますが、心の緊縛、行動の緊縛、思考の緊縛・・・と色々とあります。
オナニー報告は行動の緊縛であり、心の緊縛と言えるかもしれませんね。


私がかつて調教したM女の中で、もっとも早くからオナニーと意識してオナニーしていたのは小学生の低学年からでした。
日課のように毎日していて、今でもそれは続いているとのことでした。
でも典型的なオナニーではイケるけど、男性相手ではイケないパターン。


もちろん男性相手でも簡単にイケるようにしてやりましたが、オナニーをしているということは「どこをどれくらいの強さで触ると気持ちいい」ということを知っているということです。
簡単なんですよね。(^^ゞ


私のあまり得意ではない若くてピチピチしたM女でしたが、何度でもイケる、何度でもイキたいといった私の攻め心を満たしてくれたM女でした。
若いって凄いな〜と。www


それこそオナニー報告は毎日は当たり前。
例え生理でも関係なく、

「ナプキンの上から触りました」
「タンポンを出し入れしながらクリでイキました」
「お風呂でシャワーでイキました」

と私の概念を簡単に覆してくれるオナニー大好き少女でしたね。
一日に何度もしているようでした。


でも若い女性だけの特権ではなく、熟したM女でも「骨になるまでオンナ」ということを再確認させてもらうくらい、一度芽生えてしまうと少女と変わらないくらいの淫乱さでオナニーします。

「主様は呆れられませんか？」と不安になるようですが、呆れるどころか「もっと変態になれ」というのが私のモットーにピッタリなんですよね。


オナニーはすればするほど感度が上がります。
不感症のM女ほど面白くないSMはありません。今まで出会ったことはありませんが。ww

少年よ大志を抱け！
　by ウィリアム・スミス・クラーク
M女よ大股を開け！
　by 粋永
　　　　　　　　　　です。wwwwww