私に裏の顔(SM)があるのは知っていましたので、「こういうイベントを考えているんだけど、どう？」と振ると一も二もなく参加の意思。
私が見込んだだけのことはあります。www


当日はまずは好きに遣わせることから始めました。
キスをし、胸をまさぐり、オ○ンコに舌を這わせる様子を目の前で見て、自分の中に棲む嫉妬の虫の存在を確認します。その虫は時間の経過とともに段々大きく成長していきます。


NTRの醍醐味はここにあります。(^^ゞ


若いゲストのキスに翻弄され、触られ舐められる中で堕ちていく奴隷。
ご奉仕を促すように後ろに回り、いきり勃ったペニスの前に座らせます。
後ろからは私がオ○ンコを指でかき回し、もだえる中で太くて逞しいペニスを味わう。


思う存分舌で堪能させた後はゲストを跨ぐように促し、オ○ンコに深々と飲み込みます。
真後ろからその光景を眺めつつ、目の前で物欲しそうにしていたアナルにローションをたっぷりと付けて指を二本。
いつもならば拡張の成果で軽々と受け入れるアナルも、前に太いペニスが刺さっているからか、キツい感じでしたが、壁を一枚隔てたペニスに私の指をこすりつけるように出し入れすると、いとも簡単にイク奴隷。


それが合図のように止めどもなく襲う快感の波を一身で受け止める奴隷。
正常位で、そしてバックで犯され、よがり狂う。

私以外のペニスを受け入れ、
もだえ感じ、
そしてイク。


私の嫉妬の虫はもうこれ以上大きくならないくらいに膨れ上がり、興奮はマックスに。


バックのままゲストは射精し、コンドームの中に射精したゲストのペニスをキレイに口で掃除させ、一回戦は幕を降ろしました。

続く