2014/08/28
18:08:47
若いっていうのは素晴らしい!
二回戦もほどなくして始まりました。
まずは私が奴隷を後ろから抱え、丸見えの状態でオ○ンコをゲストに見てもらいます。
一度ゲストの太いものを受け入れたオ○ンコ。
ぽかんっと口を開いた穴からは、その辱めを喜ぶようにヨダレが滴り落ちてます。
ゲストにその穴に指を入れてもらい、私はクリトリスを後ろから攻めます。
両方の乳は一つは私の手、もう一つはゲストの手。
一度に四カ所を攻められ、いとも簡単にイク奴隷。
イッたことを罵り、叱り、あざ笑い・・・。
二回戦もほどなくして始まりました。
まずは私が奴隷を後ろから抱え、丸見えの状態でオ○ンコをゲストに見てもらいます。
一度ゲストの太いものを受け入れたオ○ンコ。
ぽかんっと口を開いた穴からは、その辱めを喜ぶようにヨダレが滴り落ちてます。
ゲストにその穴に指を入れてもらい、私はクリトリスを後ろから攻めます。
両方の乳は一つは私の手、もう一つはゲストの手。
一度に四カ所を攻められ、いとも簡単にイク奴隷。
イッたことを罵り、叱り、あざ笑い・・・。
何度かイッた後、そのまま奴隷を前に倒しゲストの半勃ちのペニスをしゃぶらせました。
私に対して四つん這いの体制になったことになります。
口に含ませたまま私は後ろから濡れそぼった穴に指を突き立てて、クチュクチュと卑猥な音がするように動かすと身体を痙攣させながらイキます。
「何度イケば気が済むんだ?」
と罵りつつも、何度でもイケる身体になったことを私は知ってます。
そういう身体にしたのは他ならぬ私ですから。(^^)v
ゲストのペニスが天を向いたのを確かめ、バックの体制で挿入を促しました。
今度は私のペニスの番です。
AVではお馴染みの一方がバックから挿入し、一方のペニスをしゃぶる、そんな絵が完成しました。
髪の毛を掴み、奥へ奥へとペニスを含ませつつ、次なるアイデアが私の脳裏に浮かんできました。
「やっぱりサディストだな」
続きます
私に対して四つん這いの体制になったことになります。
口に含ませたまま私は後ろから濡れそぼった穴に指を突き立てて、クチュクチュと卑猥な音がするように動かすと身体を痙攣させながらイキます。
「何度イケば気が済むんだ?」
と罵りつつも、何度でもイケる身体になったことを私は知ってます。
そういう身体にしたのは他ならぬ私ですから。(^^)v
ゲストのペニスが天を向いたのを確かめ、バックの体制で挿入を促しました。
今度は私のペニスの番です。
AVではお馴染みの一方がバックから挿入し、一方のペニスをしゃぶる、そんな絵が完成しました。
髪の毛を掴み、奥へ奥へとペニスを含ませつつ、次なるアイデアが私の脳裏に浮かんできました。
「やっぱりサディストだな」
続きます
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