2014/08/29
15:38:57
私の脳裏に浮かんだアイデア、それは自分でもサディストだな〜と感心するようなアイデアでした。www
合同調教が始まる前に「どこまでのプレイだったら頑張れるのか?」を訊いてみました。
「口内発射は?精飲は?」
「中出しは?」
「アナルセックスは?」
我ながら優しい?(^^ゞ
合同調教が始まる前に「どこまでのプレイだったら頑張れるのか?」を訊いてみました。
「口内発射は?精飲は?」
「中出しは?」
「アナルセックスは?」
我ながら優しい?(^^ゞ
奴隷の回答は口内発射、精飲は大丈夫ですが、中出しとアナルセックスは主様だけの特権としてくださいという、健気な回答でした。
それが頭にありましたので、バックで挿入しているゲストに向かって「ここ(アナル)遣ってやって」とアナルに指を突き刺し一言。
ちょうどいい絵が撮れていました
喘ぎ声の中、奴隷の「えっ?」という驚きに似た声が聞こえましたが、聞こえないフリ。ww
ゲストの私のペニスを遥かに凌駕した太いペニスがずぶずぶとアナルに差し込まれていきます。
思い付いたアイデアですから、当然アナルを事前にほぐすことなんてしていません。
「痛いか?」
「・・・・・・・」
「気持ちいいのか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「どうなんだ?」
「キツいです」
それでもほどなくするとうめき声は喘ぎ声に変わり始め、アナルで感じ始めた奴隷。
それを確認すると私は奴隷の口に興奮の絶頂を迎えた私のペニスをねじ込みました。
目の前で手塩にかけて育てた奴隷が遣われ、あげくにはアナルまで遣われている状況に、私の嫉妬はピークになりその興奮はゾクゾクするものでした。
興奮はいつもの何分の一かの時間で、熱い精が奴隷の口の中に注がれていきました。
その精を飲み干させながら、また浮かんだ次なるアイデア。
「オ○ンコの中で射精してやってくれ」
初めての合同調教編はこれにて終了です。
ぼちぼち多頭飼いについて書かなければならないですね。(^^)
それが頭にありましたので、バックで挿入しているゲストに向かって「ここ(アナル)遣ってやって」とアナルに指を突き刺し一言。
ちょうどいい絵が撮れていました
喘ぎ声の中、奴隷の「えっ?」という驚きに似た声が聞こえましたが、聞こえないフリ。ww
ゲストの私のペニスを遥かに凌駕した太いペニスがずぶずぶとアナルに差し込まれていきます。
思い付いたアイデアですから、当然アナルを事前にほぐすことなんてしていません。
「痛いか?」
「・・・・・・・」
「気持ちいいのか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「どうなんだ?」
「キツいです」
それでもほどなくするとうめき声は喘ぎ声に変わり始め、アナルで感じ始めた奴隷。
それを確認すると私は奴隷の口に興奮の絶頂を迎えた私のペニスをねじ込みました。
目の前で手塩にかけて育てた奴隷が遣われ、あげくにはアナルまで遣われている状況に、私の嫉妬はピークになりその興奮はゾクゾクするものでした。
興奮はいつもの何分の一かの時間で、熱い精が奴隷の口の中に注がれていきました。
その精を飲み干させながら、また浮かんだ次なるアイデア。
「オ○ンコの中で射精してやってくれ」
初めての合同調教編はこれにて終了です。
ぼちぼち多頭飼いについて書かなければならないですね。(^^)
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