私はキスします。
ご褒美の感覚に近いと思っていますが、キスも一つの調教だと思っています。
そう、ご褒美という調教です。


ちょっと余談ですが、職業柄。(^^;


調教という漢字・・・英語にすると「training」。
そう、トレーニングなんですよね。

「調」＝「調える」は「ととのえる」です。まとめるという意味を持つ「調える」ですから、心を調えるというニュアンスを含んでいると思ってます。あくまでも私見ですが。(^^;

「教」＝「教える」は言わずと知れた「おしえる」ですから、「心を調えることを教える」だと勝手に解釈しています。

もちろん羞恥や苦痛、恥辱を与え、それらを肉体的快感にしていくのも調教です。


ですので心も身体も全て私の理想に向かって心を調え(精神的安定を含みます)、肉体的にも様々なトレーニングを経て変態に堕ちて行きたいと思っているんですよね。


そう、私の理想・・・。
どんだけオレ様なんだ？と自分で呆れることもありますが、オレ様だから主なんてコトをしているんですよね。
困った人種です。(^^;


キスから話が逸れました。(^^ゞ


調教には躾けることが重要なファクターですが、躾けるためには昨日のエントリー「飴と鞭」ではありませんが、ちゃんとご褒美を与えてやらなければならないと考えています。


キスはご褒美であり、言葉だけでは足りない気持ちを伝えるものでもあり、愛撫でもあると私は思っていますので、前述のキスしない主とは平行線のままでした。(^^;


主によってキス一つとっても捉え方や考え方が違うものなんですね。