どういう経緯も何もなく、そのままダイレクトでした。


「先生、忘れられなくて困ってます」とたった一行届いたLINEで全てを察した私は、「縛って欲しいのならば、ちゃんと言葉にしなさい」と優しく伝え、遣り取りもそこそこに当日を迎えました。


パイパンにしろとは一言も言ってないのに、当日裸に引ん剝いてみてびっくり。
まだ甘さはありましたけど、もじゃもじゃとだらしなく生えていたアンダーヘアを、キレイに処理してきていました。
Iラインはちょっと怖かったらしくそこはまだ残っていましたが、Vラインはまあまあ合格。


「彼氏にはなんて言ってるんだ？」

「今、流行っているから一度してみたいと言ったら、OKもらいました」・・・と。


最近の若いヤツは、ったく。(^^;


そんなこんなで、まずはいつもの後手縛りを施しましたが、以前との違いは縄のテンションでした。
以前は緩めに縛っていたので、縛っていく過程の中でちょっと息が荒くなってきました。


「大丈夫か？前よりもキツく縛ってるから、ちょっとでも辛くなったら言いなさい」


と伝えましたが、「これくらいの方が好きです」って。(^^ゞ





そのままの状態でベッドに横にならせ、一言も発せず片方の脚をガバっと開くと・・・


「あ。。。」と小さく声を出し、その恥ずかしさからか顔を逸らしました。


「こっちを見なさい」「オ○ンコが丸見えのこの状態を意識しなさい」


彼女は頷くだけでしたが、息は確実に上がってきていました。


片膝を立てる状態で縛り、もう片方の脚は自らで開くように指示しました。


「自分でオ○ンコが見えるように脚を開きなさい」


「パイパンにしたので、ビラビラがはみ出ていて不細工なんです」と消え入るような声で伝えてきました。


「知ってる」「確かにビラビラは大きいなあ」「お前の童顔とこの淫らなオ○ンコのギャップが最高だ」と立て続けに言葉をくれてやり、褒めてもやりました。(^^)


「自分でもビラビラは大きいと思うか？」

「はい。彼氏にも言われましたし、過去の彼氏たちにも言われました」と泣きそうな顔をしています。

「ああ、確かに大きいぜ。だが、このビラビラがペニスに絡み付いてきて気持ちいいし、お前のギャップの一つとしてこのビラビラはお前の強みだ」

「まさかこんなベビーフェイスのオンナのオ○ンコが、こんなにもエロいとは誰も想像しないしな」


私にしては最高の賛辞を送ってやったつもりです。(^^ゞ





そう伝えると覚悟を決めたのか、縛ってない方の脚もくの字に曲げてそのオ○ンコを晒して来ました。


「恥ずかしいと興奮するは同義語だ。試験に出るから覚えておきなさい」www。





いつもよりもキツめに画像処理をしています。画像処理が甘いとビラビラが分かるくらいなんです。
普通だったら処理しなくても大丈夫なくらいのボケ加減なんですけど、ビラビラがかなり主張していました。
コンプレックスに感じるのも分かります。
色々なオ○ンコを見て来ましたけど、ここまで主張しているビラビラはあまり居なかったかもしれません。
でもそれこそが個性ですし、本人にも伝えたようにギャップとしては最高なんです。(^^)





私に見られていることで興奮しているのが分かりましたので、もっと恥ずかしい格好をさせてやろうと思い、四つん這いにしてみました。
以前、一度は経験しているとはいえ、今は丸見えのパイパンですし、明るい部屋での四つん這い。
指示通りすぐに四つん這いになりましたが、股も閉じぎみでお尻を突き出す私の望む四つん這いではありませんでした。


「奴隷の四つん這いというのはアナルもオ○ンコも突き出し、全てを曝け出すのを四つん這いと言うんだ」

「股もちゃんと開きなさい」

もじもじとするので、ケツにビシっとスパンキング一発。

「おい、オレを待たせるな！」

「その間がオレは嫌いだ！」


と立て続けに叱責の言葉を浴びせ、スパンキングで目が覚めたのか、私の理想とするカタチになりました。


「よし、ちゃんと覚えておきなさい。これが奴隷の四つん這いだ」

「はい」

「オ○ンコもアナルも全て丸見えだ。どんな感じか写真に撮ってやろう」

「はぅ。。。は、は、はい。。。」


そして四つん這いのまんまの彼女の目の前にカメラを差し出しました。
あまりの恥ずかしさからか、せっかく完成した四つん這いのカタチを崩しかけました。


「何をしてる！」と再びケツにスパンキングを続けざまにくれてやり、今まで以上に露わにしてやりました。(^^)v


「恥ずかしいと言いながらなんだこれは？」とオ○ンコから滴る(まさに滴るといった感じでした)愛液を指ですくって目の前に持って行くと、自分の愛液があまりにも恥ずかしかったのか完全に目を逸らしてしまいました。


「誰が視線を外していいと言った！」

「直視しろ！」

「見られて恥ずかしいのに滴り落ちる汁の存在が恥ずかしいならば、どうするんだ？」


と指に付いた愛液を口の傍に持って行きました。
持って行くが早いか、私の指をパクリと咥え指に付いたものを舐めとりました。


「どうだ？お前自身の味は？ん？」


きっと続きます。www