タイトル通り、立ったままフィストしたので、パッと頭の中に閃いたのがこの立礼式という言葉でしたので、大した意味はありません。いえ、全く意味がありません。(^^;
私が茶道をちょっとだけかじってる故でしょうね。


どういう行為にしても立ったままというのはかなりしんどいと思いますが、そこは気分屋の私のことです。(^^;
「理由はないが立ってしたかった」だけなんですけどね。(^^ゞ
こんな感じです。





途中から脚がガクガク言い始め、何度も自ら腰を降ろそうとしていましたが、そんなの許されるはずもなく・・・。
私が飽きるまで何度も何度も登り詰めていたのは言うまでもありません。
頭が下にありますので頭にも血が上るでしょうし、ぼちぼち頃合いだな・・・と思っていたら、ガクンと膝を折りました。
いわゆる「ギブアップ」ってやつですね。(^^;


絶好のお仕置きの口実です。
まあ口実なんてものは私にとってみれば「趣」でしかありませんけどね。
かなり古いですが、「そんなの関係ね〜」ですし。www


この後、その口実でキツいお仕置きが待っていたのは言うまでもありません。


フィストについてたまにお問い合わせいただきますが、経産婦であれば出来て未経産婦は出来ないというものではありません。
いつぞやも書きましたけど、若い出産経験のない女性でも徐々に慣らしていけばフィストすることは可能です。
但し、拳の大きさもあると思いますので、必ずしも保証はできませんが。(^^;
たっぶりとローションをつけて、ゆっくりと時間が掛けていけば、一度目、二度目は無理だとしても数回チャレンジしていけば入るものだと思います。


出産経験がある方が比較的そのチャレンジの回数は少なくて済むくらいの感覚でしょうか。


フィストの経験者はその行為を「痛い」ではなく「熱い」という表現をよくされます。
痛いのは一番太い拳の上の部分が通る時。
ここさえ通過したらあとはなんてことありません。www
フィストというと拳をねじ込むイメージみたいですが、実際は指をすぼめて極力細くして通します。
まさに通すという感覚。


そして入れながら中で「ぐー」にしていく感じです。
「そんなの入らない！」と誰もが最初は思いますが、フィストは間違いなくM女さんはハマります。
だって痛いのに気持ちいい・・・なんて、まさにそうでしょ。(^^)
しかも主さんの身体を感じながらです。
玩具のそれとは違いますからね。


是非お試しください。
そして慣れてきたら「立礼式フィストwww」にも是非チャレンジしてみてください。