露出、私の大好きな貸出、合同調教、しかもアウトドアでの貸出や合同調教にもチャレンジしました。
昨年末は貸切状態のキャンプ場とはいえ、道路からは丸見えのキャンプ場で野外プレイもさせましたしね。
12月でしたのでそれなりに寒かったですけど、テントの外で触ってもらったり挿入してもらったり。
奴隷も久々のアルコールを飲んだのもあって、いつも以上に変態っぷりを発揮してました。(^^)





指で何度も登り詰め、「一体何回イケば気が済むんだ？」と私が呆れるくらいイってましたね。
この日は私が居ないタイミングで是非触ってほしいとS友に依頼していましたので、私がトイレから戻ると触られていたり、キスされていたり。
またまた目を離していると口に咥えてたり・・・でなかなか楽しめました。





室内の合同調教も何度もやりましたね。
同じS友に複数の奴隷を与えてみて、それぞれの躾け具合の違いを感じてもらったりもしました。
若い20代の奴隷と40代の奴隷。


「本音としてどっちが良かった？」という私の問いに対して、「見た目だけは20代の女性ですが、エロさや気配りという意味では40代の女性の方が良かったです」と超本音で答えてくれました。
まあ私もそう思ってますけどね。(^^)





室内での合同調教での一コマですが、貸出相手は共通で、相手を変えてます。
ゲストによく見えるように脚を開かせ、触ってもらってます。
なかなかの興奮するシーンだったと思います。

そしてじっくり触ってもらってイキまくった後は、ベッドルームに二人っきりにしてみました。
手前にビデオカメラが写ってますが、私は部屋から退出し、あとは二人の世界。
ベッドルームから漏れ聴こえる奴隷の牝と化した声をリビングルームで聴きながら、煙草を燻らせる。
なかなか面白い世界です。(*^^)v





こんなことを2016年はせっせとやってました。
私の知らない相手に貸し出したり、定期的に同じ相手に貸し出したり。
調教も鞭を新調しましたし、好きなことは全てやってきた一年でもありました。


さて、2017年は何をしましょう・・・。(^^;
もうしたいことはし尽くしたかのような一年でしたので、ぼちぼち飽きて来るのでは・・・と思っていましたが、それが全然飽きることはなく、もっともっとと欲が出るから人の欲というのは止まることを知りませんね。(^^;;;
私は奴隷たちに「もっと変態になれ！」と伝えました。
今でも充分変態ですが、人の欲は止まることを知らないように、変態もまだまだ上があります。
そういう欲は強く持って欲しいと思っております。


2016年にお逢い出来なかった変態さんたちにもお逢いしたいですね。(^^)
どんなドラマが待っているか・・・。
ワクワクが止まりません。