私、こう見えて(見えてませんが)優しいんです。(^^)


「寒そうだなあ」

「は、はい。でも大丈夫です」

「いや、寒そうだ」

「こっちへ来い！暖めてやろう」


そう言いながら手に持っていたものは蝋燭です。www


「暖めてやらないとな」と言いながら有無を言わせず横にならせました。
まずはお腹周りに蝋を垂らし、そしてだんだんと下に下がっていきました。


「うっ」「うおぅ」と熱さに耐えているようでしたけど、私には冷えた躯を暖めやっているだけ、そんな感覚です。www


恥骨には何も覆うものがありませんから、恥骨あたりに蝋を集中的に垂らしてみました。
恥骨、そして縦に割れている部分を集中的に。
蝋は固まるまでは重力に従いますから、縦に割れているところから下に伝わっていくんですよね。(^^;
私としては恥骨や縦割れ部分で止めておきたいのに・・・。wwwww


ここまで垂れたら同じだな・・・そう判断した私は、股を開くように促します。
もちろん閉じようとしますが、一旦開いた脚は閉じられないように私の身体を入れてます。


蝋は蝋の上だと余計滑るみたいで、どんどんと下に垂れていきました。


「あぅ」「おぅ」と「お前はガイジンか？」と言いたくなるような声にならない声を漏らします。


暖かくなってきたんだな。(^^)


蝋はクリトリスの包皮の上から容赦なく垂れていきました。
包皮はすっかりと蝋で覆われ、小陰唇が隠れるくらいにまで蝋まみれにしてやりました。
心の中ではずっと「暖かくなあれ」と呟きながら・・・。wwwwww





優しすぎるサディストというのも考えものですね。(^^ゞ


寒い時には蝋燭がオススメです。(^^)