いつも以上にギッチギチに縛り上げ、バイブを突っ込みます。
濡れたかどうかの確認なんて必要ありません。
縛っている段階で間違いなく濡れる奴隷です。
とはいえ、一応指を3本くらい突っ込んで状況は確認していますけどね。(^^ゞ





バイブにもクリトリスにフィットする、あれってなんて言うんでしたったけ？クリトリスを攻める専用のビラビラするヤツ、あれも付いてはいるのですが、心許なかったので電マをそのビラビラするヤツに当たるようにセッティング。
しかもこのバイブ、ただ振動するだけではなくて上下に動くタイプですので、バイブと電マのコラボレーションの完成です。v(^o^)v





「動くな」って言っても無理ですよね。(^^;
何度イッても振動は止みませんし、電池が切れるまで放置してみようかと。
狂ったようにイキまくり、ついにはソファーからずり落ちてしまって・・・。
でもずり落ちるとバイブを余計奥に招き入れる結果になるのは私は想像出来ていましたけど、奴隷は全く想像出来なかったみたいで。(^^ゞ


喘ぎ声なんて可愛いものではなく、野獣のような叫び声を上げて何度も何度も昇りつめていきます。
私はただ見てるだけ。
そして声を掛けるだけ。


呼吸がちょっとやばくなってきましたので、一旦スイッチを切ってやりました。
さすがにぐったりで起き上がることは出来ません。(^^;
髪の毛を掴んで引き上げてやりました。(^^)
その際に「立ってみろ！」とは言うものの、M字に縛っていましたので立てるはずもなく。(^^;





緊縛してから時間も経っていましたので、M字の部分と後手の部分の緊縛は解いてやって、少し身体に自由を与えました。
ソファーの上で横にならせて、またスイッチオン。
しかも今回は縄でバイブを固定していませんから、「ちゃんと一番気持ちいいところに当てて持ってろ！」と。
自由になった手足をバタバタさせながら、右手はしっかりとバイブを握ったままです。


そりゃそうです。「持ってろ！」という私の命令は絶対ですから。(^^)v





バイブを自分の太ももでガシっと挟み込んだままピクピクしていましたので、痛みがぼちぼち欲しくなる頃だと推察した私は、何度もケインを振り下ろしてやりました。
みるみるケインの痕がついていきます。(^^)
この写真、実は動画からのキャプチャでして、それで肌色が違って見えますが、同じ日です。(^^;
動画のキャプチャでケツにケインが当たった瞬間をキャプチャに取ってみました。
打感が少しでも伝わるといいんですけどね。(^^ゞ


まさに天国か？いや、地獄だったんでしょうね。
当分動けないままでした。
いつもの3倍では済んでないかもしれませんね。(*^^)v