2021/07/13
10:20:09
私の好きなこと。
鞭打ち。鞭痕フェチです。
イキ地獄。いや、もはや天国でしょ。(^^)
そして何と言っても貸出。
貸出した後に嫉妬のど真ん中で鞭を打ち、頑張ったご褒美でイキ地獄を体感させる。
もう王道中の王道ですね。
ただ、去年からこんな状況ですので、控えるしかないのですが・・・。(^^;
でも我慢できなーいってことで、今年コロナの真っ只中に貸出を決行しました。
もちろんPCR検査は必須で、それを確認した上でのことです。
貸出はよほどの信頼関係がないと難しいと言いますが、確かにそうだと思います。
その信頼関係が揺るぎない証に、とまだ貸出未経験の愛奴からの申し出がありました。
「私を貸し出しても主さまが恥を掻くことがないようでしたら、是非私を貸し出してください」・・・と。
確かにタイミングは図る必要がありましたし、初の貸出は私がいる場所での実施にしたいということもあり、なかなか機会が訪れることがありませんでしたが、以前何度か貸出相手になってくれている私の元教え子wwwとタイミングがバッチリ合いそうな日がありました。
一も二もなく「この日に決行だ」となったのは言うまでもありません。
当日までの遣り取りでとてもその日を楽しみにしているということ、「やっとこの日が」という想いが強いこと、そして私が傍にいることの安心感が伝わってきてました。
そして迎えた当日。
「主様以外の男性の愛撫で濡れてしまっていた自分のはしたなさがとても恥ずかしく、申し訳なく思いました<(_ _)>
固く反りたったおチ○ボ様・・・腰を前後に動かされながらグイグイと突かれました。
オ○ンコいっぱいで窮屈な中、とても気持ちよくなりました。
ですがそこには幸せの感情も何も無く、無機質にただただ快感があるのみでした。
ディルドを挿入されているのと同じ感覚でした。」
という貸出レポートからの抜粋です。
他の従者が貸出を何度か経験していることも知っており、「私だけまだ・・・」となっているのはなんとなく伝わってきていましたので、焦らせる必要はなかったのですが本人のたっての希望でしたし、まずは一度経験させてやろうと相成りました。
貸出としての面白さはまだまだですが、私に恥を掻かさないように一生懸命だったのは確かだと思います。
自ら足を上げ、クンニタイム。
簡単にイクだろうとたかを括ってましたが、やはり相性というものは重要なんですね。
なかなかイカず、そのままパートチェンジ。
彼のペニスはとにかく太いんです。ww
口いっぱいになりながら、まさにむしゃぶりつくって感じのフェラを。
途中、私がスマホを携えて部屋に入っても気付かないくらい熱中してました。
男性経験がほんっと「マジか!?」というくらい少ない従者ですので、私以外のペニスは刺激的だったと思います。
若いというだけでアドバンテージがありますが、それなりにテクニックもありガシガシと動くタイプではありません。
ただ、それが従者には物足りなかったみたいで、途中から「もっと突いてください」とお願いしてましたし。www
その甲斐あって、彼がイク前にイケたみたいで安心しました。
貸出そのものよりもその後の嫉妬を感じながらのお仕置きがメインですので、長居はさせずとっとと追い返して・・・。www
いつもの鞭打ちよりも力が入ったのは言うまでもありません。(^^ゞ
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イキ地獄。いや、もはや天国でしょ。(^^)
そして何と言っても貸出。
貸出した後に嫉妬のど真ん中で鞭を打ち、頑張ったご褒美でイキ地獄を体感させる。
もう王道中の王道ですね。
ただ、去年からこんな状況ですので、控えるしかないのですが・・・。(^^;
でも我慢できなーいってことで、今年コロナの真っ只中に貸出を決行しました。
もちろんPCR検査は必須で、それを確認した上でのことです。
貸出はよほどの信頼関係がないと難しいと言いますが、確かにそうだと思います。
その信頼関係が揺るぎない証に、とまだ貸出未経験の愛奴からの申し出がありました。
「私を貸し出しても主さまが恥を掻くことがないようでしたら、是非私を貸し出してください」・・・と。
確かにタイミングは図る必要がありましたし、初の貸出は私がいる場所での実施にしたいということもあり、なかなか機会が訪れることがありませんでしたが、以前何度か貸出相手になってくれている私の元教え子wwwとタイミングがバッチリ合いそうな日がありました。
一も二もなく「この日に決行だ」となったのは言うまでもありません。
当日までの遣り取りでとてもその日を楽しみにしているということ、「やっとこの日が」という想いが強いこと、そして私が傍にいることの安心感が伝わってきてました。
そして迎えた当日。
「主様以外の男性の愛撫で濡れてしまっていた自分のはしたなさがとても恥ずかしく、申し訳なく思いました<(_ _)>
固く反りたったおチ○ボ様・・・腰を前後に動かされながらグイグイと突かれました。
オ○ンコいっぱいで窮屈な中、とても気持ちよくなりました。
ですがそこには幸せの感情も何も無く、無機質にただただ快感があるのみでした。
ディルドを挿入されているのと同じ感覚でした。」
という貸出レポートからの抜粋です。
他の従者が貸出を何度か経験していることも知っており、「私だけまだ・・・」となっているのはなんとなく伝わってきていましたので、焦らせる必要はなかったのですが本人のたっての希望でしたし、まずは一度経験させてやろうと相成りました。
貸出としての面白さはまだまだですが、私に恥を掻かさないように一生懸命だったのは確かだと思います。
自ら足を上げ、クンニタイム。
簡単にイクだろうとたかを括ってましたが、やはり相性というものは重要なんですね。
なかなかイカず、そのままパートチェンジ。
彼のペニスはとにかく太いんです。ww
口いっぱいになりながら、まさにむしゃぶりつくって感じのフェラを。
途中、私がスマホを携えて部屋に入っても気付かないくらい熱中してました。
男性経験がほんっと「マジか!?」というくらい少ない従者ですので、私以外のペニスは刺激的だったと思います。
若いというだけでアドバンテージがありますが、それなりにテクニックもありガシガシと動くタイプではありません。
ただ、それが従者には物足りなかったみたいで、途中から「もっと突いてください」とお願いしてましたし。www
その甲斐あって、彼がイク前にイケたみたいで安心しました。
貸出そのものよりもその後の嫉妬を感じながらのお仕置きがメインですので、長居はさせずとっとと追い返して・・・。www
いつもの鞭打ちよりも力が入ったのは言うまでもありません。(^^ゞ
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