緊縛するところから見てもらいましたが、ゲストは初めて緊縛を目の前で見たらしくかなり感動してくれていました。
緊縛が完成すると色んな角度から見てもらい、まさに観賞会のそれ。
そして四つん這いにさせ、真後ろからもじっくりと眺めてもらいました。





縄を解き、ショーツをずらすとショーツの真ん中に糸を引くくらいのマン汁がべったりと。

「なんだ？お前は見られてるだけでこんなにも濡らすのか？」

「うっ。。。」

「じゃあもっと見てもらうしかないな」

「はい」


そんな遣り取りの後、私の手によってケツをガバっと開き、アナルからオ○ンコ穴まで見えやすくして見てもらいました。
もうどんどん溢れてくるのが分かります。
恥ずかしさと嬉しさが入り混じった感覚(と後で聞きました)の中、おもむろに指をねじ込みグチョグチョに濡れたオ○ンコはすんなりと私の指を受け容れました。





もう随分と引っ張ってましたので、まずは「イクところを見てもらいなさい」と伝えるや否や大きな声を出してイキました。


「イクところを第三者に見られても恥ずかしくないんだな」

「もう恥ずかしくて恥ずかしくて・・・」と声にならない声で伝えてきましたので、そのまま連続して昇り詰めさせてやりました。もうこうなると恥ずかしさはどこかに行ったようでしたね。www





ただただ見てもらうだけでは面白くありませんので、そこからバトンタッチ。
M字開脚を命じ、その状態で触ってもらっていましたがなかなかイケない従者。(^^;


「恥ずかしさが足りないとイケないみたいだな」

「恥ずかしさを加えてやるぜ」


とおもむろに私が従者の後ろに回り込み脚を高く持ち上げてみました。

「いやあ、は、は、恥ずかしいですぅ」と言ったかと思ったら次の瞬間、「イキます、イク、イク、イク〜〜〜ぅ」といとも簡単に昇り詰める従者。

「なんだ、やっぱり恥ずかしさが足りなかったみたいだな」www





この後、ゲストもいよいよ我慢できなくなったみたいでしたので、そのままベッドにて移動してもらって好き勝手遣ってもらったのは言うまでもありません。(^^)


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