2022/05/31
21:26:38
まさかこのタイトルでブログを書ける日が来ようとは、思いも寄らないことでした。
アナルセックスは高校時代から普通にしてましたし、ノーマル時代からアナルとはなかなか縁が深い生活でしたが、アナルフィストの存在を知ったのはこっちの世界に入ってからです。
アナルセックスは高校時代から普通にしてましたし、ノーマル時代からアナルとはなかなか縁が深い生活でしたが、アナルフィストの存在を知ったのはこっちの世界に入ってからです。
今まで何度もチャレンジしてきましたし、チャレンジさせてきました。
こればかりは私だけの問題ではなく、相手が頑張ってこそのことです。
一朝一夕でフィストできるわけもなく、地道な拡張があってこそ可能になります。
一朝一夕でフィストできるわけもなく、地道な拡張があってこそ可能になります。
いえ、地道な拡張だけではないのかもしれませんね。
さんざ拡張は頑張らせてきましたし。
それでも拳の一番大きい部分の通過となると話は別。
オ○ンコフィストでも一番苦労するところでもありますし、アナルとなるともっと大変(従者が)です。
オ○ンコフィストでも一番苦労するところでもありますし、アナルとなるともっと大変(従者が)です。
直径4cmのジュエリータイプのアナルプラグでしっかりと慣らして、そこからは直径5.8cmのアナルプラグにチャレンジ。
やっとそれを挿入したまま買い物に行ったり、仕事したりできるまでにはなっていました。
その次のステージに用意したプラグは7cm。(^^;
やっとそれを挿入したまま買い物に行ったり、仕事したりできるまでにはなっていました。
その次のステージに用意したプラグは7cm。(^^;
しかも形状は先が細いプラグではなく、ほぼ丸って感じのプラグです。(^^;;;
これが挿入できるようになるとグッとアナルフィストが近付きますが、箸にも棒にもかからないとは従者の弁。
そりゃそうです。
そりゃそうです。
私も買って渡したものの、こいつは強敵だ!と思っていましたし、半ば諦めていたのも事実。
いつもより私の拳を迎え入れる感覚が違ってると感じた瞬間、私も思わず力を入れて押し込んでいました。
そう、思わず押し込んじゃったって感覚でした。(^^ゞ
そう、思わず押し込んじゃったって感覚でした。(^^ゞ
その押し込んだ私の拳全てをしっかりと咥え込み、手首までしっかりと挿入できました。٩(ˊᗜˋ*)و
「は、は、入ったぜ」という声も従者の「痛いっ」「痛いですぅ」「痛いっっっっ」という声にかき消されましたが、それでもアナルフィストできていることを伝えました。
そんなに長い時間は挿入したままにはせず、時間にして1〜2分でしょうか。
従者からしてみたらもっと長い時間に感じていたかもしれませんが。
従者からしてみたらもっと長い時間に感じていたかもしれませんが。
実はこの写真、二回目のフィストなんです。
写真に収める間がありませんでしたので、「もう一度チャレンジさせろ!」と撮影用に挿入した時のものになります。
アナルではもう何度もイケる躯になってますが、フィストはただただ痛いだけで快感とはほど遠いものみたいでした。
鞭のお陰もあってか痛みにはある程度耐性が出来てますが、その従者が泣くほどの痛みを感じてましたので、かなりの痛みの衝撃だったと推察できます。
鞭のお陰もあってか痛みにはある程度耐性が出来てますが、その従者が泣くほどの痛みを感じてましたので、かなりの痛みの衝撃だったと推察できます。
この先、オ○ンコフィストのようにアナルフィストでイキまくれるようになるか・・・と考えた時、「それはないな」でした。
ここから先のアナル拡張はやめさせることにしました。
日常生活にも支障が出始めてきてましたし、ここいらが限界かと。
ここから先のアナル拡張はやめさせることにしました。
日常生活にも支障が出始めてきてましたし、ここいらが限界かと。
ジュエリータイプのアナルプラグのLをファッション的に着けさせるくらいにとどめておきたいと思います。
ずっと「いつかはアナルフィストしてみたい」と言い続けて早10年。(くらい前から言ってると思います)
やっとこの日が来ました。
やっとこの日が来ました。
痛みに耐え、よく頑張ってくれたと思います。
この時ばかりは「よく頑張ったな」「ありがとう」と伝えましたよ。(^^)
5月31日は「アナル記念日」に認定です!\(^0^)/
この時ばかりは「よく頑張ったな」「ありがとう」と伝えましたよ。(^^)
5月31日は「アナル記念日」に認定です!\(^0^)/
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