2022/08/26
10:56:42
後手縛りはいくつかバリエーションを変えて楽しんでいますが、最近ちょっとしたマイブームが足縛りです。
足を縛るとそこからもう動くことはできませんので、身動きさせない拘束を楽しめます。
ネットに躍る若いナイスバディのM女さんの画像はいつも刺激をもらってます。
とはいえ羨ましいっていう感覚は不思議と湧いてこないんです。
足を縛るとそこからもう動くことはできませんので、身動きさせない拘束を楽しめます。
ネットに躍る若いナイスバディのM女さんの画像はいつも刺激をもらってます。
とはいえ羨ましいっていう感覚は不思議と湧いてこないんです。
自分自身の年齢というのもあるかかもしれませんが、「若い」ということが私自身に刺さるということがないかもしれませんね。
この日はこれまたお気に入りのチャイナドレス姿を縛ってみることに。
まずは足を自分の美意識に従って縛っていき、それから後手縛りに。
いつもよりもきつめに後手縛りを施しています。
まずは足を自分の美意識に従って縛っていき、それから後手縛りに。
いつもよりもきつめに後手縛りを施しています。
後手縛りから足縛りに移行してもいいのですが、あまり長い時間後手縛りのままにしておくのは私は好みません。
そこは安全性を重視して、できるだけ長い時間楽しむためにもまずは足から縛るようにしてます。
撮影するのも好きですし趣味の一つではあるのですが、緊縛は調教の一環ですので途中で手を止めて撮影することはあるもののあくまでもメインは調教。
虐めたい願望は満たしますwww
虐めるとは言うものの、虐めているのか快楽に溺れさせてるいのか分かりませんね。(^^;
電マをオ○ンコに当てていくとどんどん躯に力が入っていきます。
力が入れば入るほどますます縄は食い込み、雁字搦め(がんじがらめ)になっていくのもいつものことです。
力が入れば入るほどますます縄は食い込み、雁字搦め(がんじがらめ)になっていくのもいつものことです。
その状態にいつまでも満足している従者ではありませんwwので、ショーツをずらしオ○ンコを露(あらわ)にします。
目で楽しみ、その様子を従者に伝えていきます。
もう16年?17年?眺めているオ○ンコですし、毎日のように報告画像を送ってきている従者でもまだ恥ずかしさが残るみたいですね。
もう16年?17年?眺めているオ○ンコですし、毎日のように報告画像を送ってきている従者でもまだ恥ずかしさが残るみたいですね。
自分で書いておきながら「ん?一体何年になるんだろ?」と思い出してみましたが、2005年か2006年くらいに私の従者(当時は奴隷と呼んでました)になったのは確かですから、16年か17年になることは確かみたいです。
よくもまあ飽きずに・・・。(^^;
自他共に認める飽き性の私が飽きずに飼い続けているのは、従者の忠誠心と弛まぬ努力のお陰かもしれませんね。
自他共に認める飽き性の私が飽きずに飼い続けているのは、従者の忠誠心と弛まぬ努力のお陰かもしれませんね。
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