2022/11/14
19:36:12
タトゥー、ピアス、首輪、主従関係の印は色々あると思います。
私はあまり印というものにこだわりはないのですがタトゥーだけはずっと憧れを抱いていたため、今なお所有物としての印としてのタトゥーは別格です。
とはいえ、それぞれの事情があるので難しいことは重々承知しています。
以前、私のためにリザード(トカゲ)のタトゥーを入れてくれた従者が居ました。
彼女は金属アレルギーがあるのでラヴィアやクリトリス、ニップルへのピアスは諦めるしかなかったのですが、その代わり(というには関係を結んで早々に入れましたが)タトゥーを入れてくれました。
今の従者は子どもとの「お風呂」という鬼門があるためタトゥーは入れることができず、その代わり股を開かない限り分かりにくいラヴィアピアスを入れてくれています。
ピアスは付けたり外したりができるため、脱毛サロンに行ったり婦人科に行ったりする時は外してますが、タトゥーだけは隠しようがありません。
実際、脱毛サロンに通ってる最中にタトゥーを入れた元従者は、脱毛器がタトゥーの黒に反応するためVゾーンの脱毛は途中でやめることになりましたが、脱毛サロンでも婦人科でもどこでも見られてしまいます。
Vゾーンを途中で断念したため今となっては毛を生やすことで多少は誤魔化しが利くのかもしれませんが・・・。
たまに以前の調教画像や報告画像を見返すことがありますが、タトゥーがはっきりと写っている写真にはやはり手が止まってしまいます。
過去の従者ではありますが写真使用の許諾は取っておりますので。(^^)
このタトゥーを間近で見る男が現れるのかどうかは分かりませんが、よく見ると「私の印」(モザイク入れている箇所)が刻まれています。
それをその男が見た時にどう感じるのか・・・。
タトゥーを入れさせたことは後悔していませんが、「次の」男のことを考えてなかったのでそこは考えれば良かったかもしれません。
その時は私が最後の男だと確信していたので、そこまで発想が及びませんでしたね。(^^;
ピアスは取り外しができますがタトゥーはそれができません。
だからこそタトゥーに惹かれるのかもしれません。
タトゥー熱が帯びてきたとしても、どうしようもないんですけどね。
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