私が今までにした(させた？)露出は人気のない(であろう)場所で奴隷に露出画像を撮らせ、それを送らせるというものばかりです。


露出の醍醐味は誰かに見られるかもしれないというドキドキ感だと思います。


そう考えると私のやった露出は安全を優先するがあまり、そう面白い絵面にはなっていません。
背景に人が写っているとか、こんな人混みで撮影したのかというような画像ではありませんし、露出と言えるのか？といったものばかりです。


でも奴隷は濡れそぼった状態で興奮したメールをしてきます。
段々と慣れていくものかもしれませんが、今の私レベルではこれくらいで充分なんですよね。
誰かがいつ来てもいい状況で、露になったオ○ンコ画像を撮影させる。
露出が得意な主から見れば、きっと笑われてしまうようなレベルだと思います。(^^ゞ


露出は私の琴線に触れる行為ではありませんので、これ以上の発展はなさそうです。


私の師匠だった方(連絡が取れなくなってしまいました)は、公園で公開露出をされていました。その様子がサイト上に公開されていたのですが、実はヤラセでした。
師匠の友達に声を掛け、集まった人たちも思い思いの格好をされ演出。
当時は「凄い！」と単純に驚いていたのですが、ちゃんと仕込みをされた上で奴隷の安全を担保されていたのですね。
さすが師匠です。


ただ師匠の奴隷はそのことを知りませんから、羞恥心や恐怖心を感じていたと思います。


師匠のネタついでにもう一つ。

真っ昼間に公園のベンチで読書をしている男。
そこから見えるところにミニのワンピを着たちょっと場違いな美麗の女。
ケータイで電話をしながらその男をチラチラと見て、組んでいた脚を開いていく。
ワンピの奥はそこからは見えそうで見えない。

おもむろに立ち上がりその男の横に座り、いつの間にか近くに来ていたナイスミドル(ふるっ)が低い声で「見てもらいなさい」と一言。

「はい、ご主人様」
「どうか私の卑猥なパイパンマ○コを見てください」


もちろんその男は私です。
その様子を全てビデオカメラに収めモザイクを掛けてサイト上に公開。
全てヤラセというか演出がされている露出でしたが、当時はネット上でかなり話題になりました。


今でもあの時の黄色いミニワンピをまとった師匠の奴隷の姿は覚えていますし、鈴のラヴィアピアスが奏でる音色は耳に残っているような感覚です。
それくらい当時の私にとっては衝撃的でした。


当時SM界を席巻していた二人の奴隷の主こそが私の師匠なのですが、今もきっとどこかで調教されていると思います。


※この時期は夏休みなので暇なんですよね。
　ですので書き溜めていたブログを公開モードにするだけでエントリーが完了してしまいます。(^^;
　下書きにしているエントリーがなくなるまで、もうちょっとだけ一日一つのエントリーをさせていただきます。