前回エントリーした「オ○ンコのカタチ」もその一つです。


「なんだ？このエロいビラビラは」と言いながらビラビラを引っ張って遊んだり、

「パックリ割れてヨダレをいっぱい垂らしやがって」と描写を褒めてwwwやったり、

「こっち側のビラビラを引っ張って対称にしてやらないとな」って片方だけ引っ張って遊んだり・・・。


オ○ンコ一つでもいっぱい遊べるポイントがあるんですよね。


おっぱいもそうです。


「見事な垂れっぷりだなあ」と言いながらくちゃくちゃに揉みしだいたり、

「噛みやすい乳首だな」って授乳で伸びた乳首を弄んだり。


それと好みというのも大きい思うんですよね。
お椀型のカタチのいいおっぱいが好きな男性も居れば、貧乳好きの男性も確実に居ます。
垂れたおっぱいにエロスを感じる男性も居ますし、埋没乳首が好みっていう男性も居ます。


そもそも、好みの肉体じゃなかったとしても、愛着というものが出てくるので「私、貧乳なんです」って言われれば、「あ、ここは虐めてほしいポイントだな」と私は脳内変換してますし、関係なくなってしまいます。


コンプレックス・・・。ほんっと厄介です。(^^;
私自身も色んなコンプレックスがありましたけど、逆に「そこが粋永さんのいいところなんです」と言われることもあったり、まさにマーケティングで言う「強みは弱み、弱みは強み」なんですよね。


男性の巨根願望。
デカいペニスに憧れを持つ男性は多いですが、デカいペニスが武器になるのはそういうのを求めている女性に対してだけです。
「大きいと擦れて痛いだけなんです」と何度も耳にしてきました。
「お相手のペニスが大きいから、出来ればしたくないんです」と聞いたことも数知れず。


デカいペニスは強みかもしれませんが、相手によってそれは「デカい=痛い」で弱みに転換されます。
小さいペニスの男性はそこがコンプレックスですから、ペニス以外で女性を悦ばせようとしてテクニシャンになったり。
そうなると小さいペニス=弱みではなく、コンプレックスを逆手に取って強みに昇華させたパターンです。


全てが万事そんな感じだと思うんですよね。(^^)


どうしても自分のコンプレックスが大きくて前に進めない人・・・。
頑張って仕事して、仕事しまくってお金を貯めてください。


そう、現代は整形手術はどんどん進化していると聞きます。
垂れたおっぱいは外科的手術で豊胸できますし、ビラビラもカットできます。
ペニスだって太く長くできますし、一重まぶたがどうしても嫌って言うんでしたら整形手術を受ければいいんだと思います。


私もあと20歳若かって、今の経済力があったら整形しまくっていると思います。www
と言いつつ、コンプレックスは武器にもなると知っていましたから、何もしなかったかもしれませんが。(^^ゞ