若い頃と比べて格段に差があるのが「射精欲」かもしれません。
必ずしも自分自身が射精することに重きを置いてないというか・・・。


しかも挿入というものにそこまでこだわっておりませんので、イケればそれもまた良し、イカなかったとしてもそれもまたアリ。そんな感じです。
但し、相手によっては毎回ちゃんと射精まで持って行ってくれる相手も居ますから、相手次第っていうところでしょうか。(^^ゞ


若い頃からフェラチオという行為が好きでした。
普通の恋愛関係でも挿入にはこだわらず、いえ、挿入したとしてもラストは必ず口の中っていう場合もありましたね。
前戯で十二分にイカせていましたので、彼女としても挿入するしないはこだわってなかったと思います。


どんなにオ○ンコが締まりが良かったとしても、締るだけでは痛く感じることもありますし、動くって言ってもたかが知れてます。
でもフェラチオは唇、舌、喉を使えますし、しかも強弱が付けやすいんですよね。
玉まで舌を這わせることもできますし、場合によっては手も使えます。
どう考えてもオ○ンコよりも口がいいに決まっているんです。
私は一番好きです。(^^ゞ


そして射精欲は支配欲よりも劣りますので、まずは躯を、そして脳を支配する方が断然楽しいんです。
支配欲が満たされている相手だと射精欲が上回りますけど、支配欲ってそう簡単に満たされるものではありませんしね。(^^;


支配欲は私という存在で狂ったように淫乱になり、イキまくる姿を見ることでまずは満たされます。
ただこれは単に躯を支配しているに過ぎません。
私が言う支配欲は脳、精神、そして躯ですから、躯を支配するだけでは物足りなく感じるんですよね。
思考をコントロールし、脳、精神をコントロールすると言っても、人によって様々だと思います。もちろん相手によっても支配の度合いは違ってきますし。


私の考える思考や脳、精神の支配ということについて、どこかのタイミングで書いてみたいと思ってます。(^^)
ちょっと真面目なエントリーになりそうですけど。(^^ゞ