今、ちょっと「上手いこと言うなあ」って自画自賛したところです。www


手首に残った縄の痕。肌が白いからか、赤く残った縄痕がエロティックに映ります。
私の「痕フェチ」を満たしてくれる一枚です。





向かって右の乳首は腫れているのですが、お分かりでしょうか。
緊縛した後、ピンチで乳首を挟んでみました。
乳首が弱点っていう女性は結構いて、舐めたり甘噛み程度でしたらOKなのですが、ガジっと噛み付くと涙を流して許しを請うくらい痛いみたいで、お得意の抓るでもマジ泣きするくらい弱いんです。


だからと言って「しない」という選択肢はないんですけどね。www
そうは言っても可哀想でしたので、噛まずにピンチを挟んであげました。(^^)
その画像はまたアップするとして、そのため乳首が腫れぼったくなってます。


今回の一連の緊縛画像のアップに際してメールをいただきました。


「身体あっての緊縛ではなく心と、脳が有っての緊縛なのですね・・・」って。


私は緊縛は技術だと思っているので、勉強や練習は欠かせないと思っていますが、心や脳の緊縛は主としての考え方や生き様が出ると思っています。
心技体が揃ってこその私の思う緊縛の完成形なんですよね。


ただ単に躯を縛るだけではなく、心や脳を支配するような、大きな意味での「緊縛」を施せるようになりたいと思っています。


コンプレックスを笑い飛ばせる大きな主従愛をもって緊縛したい。
身を委ねるだけではなく、心も脳も委ねるに値する大きなスケールをもった主でいたい。


まだまだ先は長そうです。(^^;
でもだから楽しいですよね。
これだから主はやめられない。www


M女さんがそれぞれの主さんのために成長したいと願うように、主である私たちも成長したいと思っているんです。
迷わせないように、惑わせないように・・・。