あまり好んでラブホを使わない私です。
できればちょっと小洒落たホテルが良かったのですが、予約もしてなかったので会員になっているビジネスホテルに電話をして、広めのツインルームを取りました。


まずはシャワーを浴びてもらって、その間にテーブルを動かし少しでも広めの空間を作りました。


シャワーから出た元教え子。
バスタオル一枚で出てきましたが、下にはちゃっかりショーツを穿いてました。(^^;
そしてバスタオルを無言で引ん剝き、「じゃあ入門編のスタートね」と一言だけ添えて一心で縛り上げたのが前回の写真の「後手縛り」でした。


縛っていく途中、どうしても乳首に縄が当たったり、私の手が当たります。まあわざと当てている部分は否めませんけどね。www
その度にピクンっと躯を震わせますが、そこには一切気が付かないふりをして黙々と縛りました。
縄と縄が擦れる音がシュッ、シュシュッと響くだけで何も言葉を発することはありません。


緊縛を終え鏡の前に立たせて初めての緊縛姿を本人に見せました。


「どうだ？自分の緊縛姿は」

「自分とは思えないです」「エロいと思います」

「後ろは見にくいだろうから写真を撮ってあげよう」

「はい、お願いします」


そこからベッドに移動して暫しの撮影タイム。


次なる緊縛を施そうと胡座をかかせました。


「ん？薄いブルーのショーツ、一カ所だけ濃くなってるじゃん」

「あ。。。は、は、はい」

「自分でも分かるくらいなのか？」

「はい・・・、気持ち悪いくらい濡れてます」と消え入るような声で呟きました。


でもそこを見事にスルーして(^^)v、次なるあぐら縛りに。
完成形をまた写真に撮ってやって、その姿勢のまま先ほどの後ろ姿、そしてあぐら縛りの自分を見せてやりました。


「これがあぐら縛りってヤツだ」

「・・・・・・・」

「どうした？しんどいのか？」

「・・・・・いえ・・・・・ふわふわします」と一言。

「恥ずかしい格好だ」

「うっ・・・・・・・」


まだあどけなさが残る顔付きなのに、妙に艶かしさが漂います。
瞳はうるうるし、口で息をしているようでした。


「お前のリクエストの『縛ってほしい』は叶えてやったけど、これで満足か？」

「うっ」とだけ声を漏らし、頭を横に振ります。何度も何度も。

「縛られただけでは満足しないのか？」「欲張りなヤツだな」


ショーツの横から指を滑り入れさせ、溢れんばかりの露を指ですくって、それを目の前に差し出しました。
私の指先にねっとりと着いた液体を直視できず、首を横に降り続けます。


そのままの姿勢のまま持参した電マをいきなりショーツの上から当てました。
続けざまに何度イッたでしょう。
もうイキっ放しだったのかもしれません。


あぐら縛りの縄を解き、今度はコンドームを被せた電マをダイレクトにクリトリスに当てました。

「ひぇ〜！」

「イッ、イッ、イキます」

「またイキます」





久しぶりにアンダーヘアがあるオ○ンコを見た気がします。
それくらい私の周りのM女たちはこぞってパイパンにしているということですね。(^^)