ご褒美的なニュアンスもある「普通の愛撫」ですが、奴隷的には「お仕置き」にも感じるみたいです。


貸出の後は必ず文章によるレポートさせます。
場合によっては「相手のセックスで良かったところを書け」という指示も出るわけです。
そしてそのレポートをそのままトレースしてやるんです。


そのレポートから一部抜粋しますと・・・


胸や秘部を直接弄るのではなく、そこを避けて愛撫される感じが焦らされているようで、自ら身体を開きたくなってしまったように思います。

太腿の内側を少しづつ上っていく唇、でも、敏感な部分には一切触れず上半身へ。

胸の膨らみに舌を這わせても、乳首にはなかなか触れず・・・そうやって焦らされながら、濡れていく感じでした。


指でそこを弄られる時も、最初はクリトリスに触れることもなく、中に指を挿れるでもなく、そーっと前後に撫でるだけ。

しばらく敏感な部分には一切触れないという焦らされる状況に、余計に興奮度が高まっていったように思います。

彼は私が濡れているのを確認するかのように、そっと入口に指先を這わせて、愛液を絡ませそれから優しくクリトリスに触れてきました。

ここでも、撫でるような感じで、一切力は入れず、身体がビクンと波打つように反応してしまいました。


このレポートを完全トレースするわけです。www
このレポートには前後がありますから、背中への愛撫、脇の下へ舌を這わせる、とかも全て完全トレースです。
舐め方、触り方の力加減までは分かりませんが、多分こんな感じだろうってイメージして展開するんです。


ただ違うのはそこではまだイッてないはずなのに、私の愛撫ではイク。
いや、イキまくるという表現がぴったりでしょう。
どこでイッたかまで報告させていますので、「ここはイク場面じゃないんだけどな」と思いながらも、実際は悪い気は全くしないわけです。(^^ゞ


先日から続けてこの「普通の愛撫」をしてやってます。
躯は見事に反応するくせに、「ごめんなさい。もう許してください」となるところを見れば、ご褒美ではなくお仕置きされているという自覚はあるんでしょうね。
そう言いながらいつも以上に興奮しイキまくっているんですけどね。www


貸出としては大成功だったのですが、撮影は大失敗。
相手に許可取れなかったみたいでした。(^^;
そこが興奮MAXに至らなかった要因でしたので、そのことでのお仕置きです。
「せっかく頑張ったのにな」って優しい言葉の一つを掛けるでもなく、「もう一度チャレンジして来い」と言い放つでもなく、言葉にしない虐め、それが「普通の愛撫」なんですよね。(^^)v


ちょっとハマりそうでしたけど、もう飽きました。wwwww