2016/02/01
10:38:56
私、反省してます。(^^;
過去のエントリーで「似非主」って書いたことがあります。
例えばこれ「耳障りのいい言葉」とか。(^^;
今回、ちょっとした事件?事故?があって、私自身を顧みる機会に恵まれました。
あ、その機会は楽しかった「変態たちの宴」ではありませんので。
あれは楽し過ぎましたし。(^^ゞ
まあ時期的には同じ頃なんですけどね。
全く色気も何もないエントリーですのでスルーしてくださいね。
ただここで吐露しておきたかっただけです。(^^)
今回のエントリーに対してのコメントは「受け付けない」設定にさせていただきました。
今は優しい言葉も、お叱りも、叱咤も激励もナシということで。
ここの皆さんはお優しいのでその言葉に甘えてしまいそうですしね。
読み飛ばしてください。(^^ゞ
過去のエントリーで「似非主」って書いたことがあります。
例えばこれ「耳障りのいい言葉」とか。(^^;
今回、ちょっとした事件?事故?があって、私自身を顧みる機会に恵まれました。
あ、その機会は楽しかった「変態たちの宴」ではありませんので。
あれは楽し過ぎましたし。(^^ゞ
まあ時期的には同じ頃なんですけどね。
全く色気も何もないエントリーですのでスルーしてくださいね。
ただここで吐露しておきたかっただけです。(^^)
今回のエントリーに対してのコメントは「受け付けない」設定にさせていただきました。
今は優しい言葉も、お叱りも、叱咤も激励もナシということで。
ここの皆さんはお優しいのでその言葉に甘えてしまいそうですしね。
読み飛ばしてください。(^^ゞ
自分のことを本物とは全く思っていませんでしたが、「似非」という言葉を使っていたということは少なからず「自分は似非じゃないよ〜」っていうニュアンスはあったわけでして・・・。(^^;
でもここで「似非」という言葉を紐解くと(って大袈裟ですが)「似ているけど本物とは違う」とか「まやかしの」という意味があります。
じゃあ私は「本物」の「サディズム」、「本物」の「マスターマインド」を知っているのかと訊かれたら、「知らない」になると思ってるんです。(^^;
サディズムは加虐性欲で精神的に苦痛を与えたり、身体的に虐待したりすることによって、性的快感を味わうことを言います。(物の本にはそう書いてありますし、私もそう思います)
それが酷くなると精神的な病気で、その最たるものが猟奇殺人や快楽殺人といった「殺人」にまで及びます。
確かに私は身体的に加虐することで性的興奮を覚えます。
精神的にギリギリに追い込むことで、性的興奮を覚えます。
そういう意味では分類的にはサディストだと自覚してます。
その反対側に位置するのがマゾヒストです。
でもその実はよく分かってないんです。
十人十色と言いますけど、それぞれの嗜好は違うわけですし、露出させることで性的興奮を覚える人、スカトロこそSMだと感じている人、鞭や蝋燭のように苦痛的嗜好の人、緊縛の美しさに魅せられ身動きできない状況に追い込むのが好きな人・・・と色々と嗜好はあると思ってます。
でも私はどれもが中途半端。(^^;
緊縛は好きですけど、誰かに学んだわけでもありませんので完全なる我流。
写真集や書物で勉強はしましたけど、私は完全なる亜流(第一流の人に追随するだけで、独創性のない人。真似るだけで新味のないこと)です。
ただ自分の技量は自分が一番分かってますので、ちゃんと習うまでは吊りはしないと決めてますし、必要以上にキツく縛ることもしません。
鞭打ちにしても打ってはいけない(であろう)場所は打ちませんし、状況を見て打ち方を変えてますが、これも誰かに習ったわけでも学習したわけでもなく、自分の本能の赴くままに、です。
じゃあ本物の定義は何?(^^;
それさえも曖昧ですし、何が本物で何が似非なのかも実は分かってなかったんですね。(^^;;;
自分の嗜好や思考と違ったら、「それは違うんじゃない?」ということで、そこはスルーしたら良かったのですが、「人としてどうよ?」という部分に関して言えば、つい「似非主が!」と卑下していたような気がします。
その「人としてどうよ?」という部分にしても自分の価値観がベースですからね。(^^;
とあるサディストの方にダイレクトではないものの、似非と言われました。言われたというか書かれたですけどね。
そのことはいいんです。そのサディスト氏から見たら・・・の話ですし。
ただその人は経営者らしく、ちっちゃい器だな〜って感じた自分が居て、でも私はどうよ?って振り返るキッカケを貰ったと思ってます。
私、他人のことをどうだこうだと言えるレベルでもないのに、「似非主」という表現を使っていた自分を恥じました。(^^;
本物を知らない私が「似ているけど本物とは違う」って言えるのか否か・・・?
当然、「ノー」なんですよね。(^^;
それで上述の「反省している」に繋がります。
私は自分のスタイルを意識してます。
自分の頭の中にある(しかないとも言いますが)世界観を表現したいだけであって、別に本物になりたいわけじゃない!ということに気が付いたんです。
だったら「似非主」「似非サディスト」で何が悪い?です。(^^)
本物を目指しているわけではないので、本物と違って当たり前。まやかし・・・上等です。
それは本当にまやかしかもしれませんし、それで私も相手も心地よかったらOKです。
第三者にああだこうだと言われるのでもないし、聞く必要もないことなんですよね。
なんかスッキリしたのでここに書くことが出来ます。
サディストって打たれ弱いんです。www
相手を打ってる癖に、自分はからっきしダメなんです。
いえ、サディストって限定しちゃダメですね。
私は・・・です。(^^ゞ
緊縛はもっともっと上手くなりたいです。
相手を傷付けず、痕には残るけど、決して怪我させたくありませんので、ちゃんと学ぶべきだと思ってます。
鞭打ちももっともっと上手くなりたいです。
鞭で相手をイカせるくらいの鞭が打てるようになりたいです。
心を、そして脳を支配できるレベルの大きさが欲しいです。
まだまだですが、でもいつかは「これが粋永のスタイルだ」と胸を張れるくらいにまで高めていきたいと思っています。
でもここで「似非」という言葉を紐解くと(って大袈裟ですが)「似ているけど本物とは違う」とか「まやかしの」という意味があります。
じゃあ私は「本物」の「サディズム」、「本物」の「マスターマインド」を知っているのかと訊かれたら、「知らない」になると思ってるんです。(^^;
サディズムは加虐性欲で精神的に苦痛を与えたり、身体的に虐待したりすることによって、性的快感を味わうことを言います。(物の本にはそう書いてありますし、私もそう思います)
それが酷くなると精神的な病気で、その最たるものが猟奇殺人や快楽殺人といった「殺人」にまで及びます。
確かに私は身体的に加虐することで性的興奮を覚えます。
精神的にギリギリに追い込むことで、性的興奮を覚えます。
そういう意味では分類的にはサディストだと自覚してます。
その反対側に位置するのがマゾヒストです。
でもその実はよく分かってないんです。
十人十色と言いますけど、それぞれの嗜好は違うわけですし、露出させることで性的興奮を覚える人、スカトロこそSMだと感じている人、鞭や蝋燭のように苦痛的嗜好の人、緊縛の美しさに魅せられ身動きできない状況に追い込むのが好きな人・・・と色々と嗜好はあると思ってます。
でも私はどれもが中途半端。(^^;
緊縛は好きですけど、誰かに学んだわけでもありませんので完全なる我流。
写真集や書物で勉強はしましたけど、私は完全なる亜流(第一流の人に追随するだけで、独創性のない人。真似るだけで新味のないこと)です。
ただ自分の技量は自分が一番分かってますので、ちゃんと習うまでは吊りはしないと決めてますし、必要以上にキツく縛ることもしません。
鞭打ちにしても打ってはいけない(であろう)場所は打ちませんし、状況を見て打ち方を変えてますが、これも誰かに習ったわけでも学習したわけでもなく、自分の本能の赴くままに、です。
じゃあ本物の定義は何?(^^;
それさえも曖昧ですし、何が本物で何が似非なのかも実は分かってなかったんですね。(^^;;;
自分の嗜好や思考と違ったら、「それは違うんじゃない?」ということで、そこはスルーしたら良かったのですが、「人としてどうよ?」という部分に関して言えば、つい「似非主が!」と卑下していたような気がします。
その「人としてどうよ?」という部分にしても自分の価値観がベースですからね。(^^;
とあるサディストの方にダイレクトではないものの、似非と言われました。言われたというか書かれたですけどね。
そのことはいいんです。そのサディスト氏から見たら・・・の話ですし。
ただその人は経営者らしく、ちっちゃい器だな〜って感じた自分が居て、でも私はどうよ?って振り返るキッカケを貰ったと思ってます。
私、他人のことをどうだこうだと言えるレベルでもないのに、「似非主」という表現を使っていた自分を恥じました。(^^;
本物を知らない私が「似ているけど本物とは違う」って言えるのか否か・・・?
当然、「ノー」なんですよね。(^^;
それで上述の「反省している」に繋がります。
私は自分のスタイルを意識してます。
自分の頭の中にある(しかないとも言いますが)世界観を表現したいだけであって、別に本物になりたいわけじゃない!ということに気が付いたんです。
だったら「似非主」「似非サディスト」で何が悪い?です。(^^)
本物を目指しているわけではないので、本物と違って当たり前。まやかし・・・上等です。
それは本当にまやかしかもしれませんし、それで私も相手も心地よかったらOKです。
第三者にああだこうだと言われるのでもないし、聞く必要もないことなんですよね。
なんかスッキリしたのでここに書くことが出来ます。
サディストって打たれ弱いんです。www
相手を打ってる癖に、自分はからっきしダメなんです。
いえ、サディストって限定しちゃダメですね。
私は・・・です。(^^ゞ
緊縛はもっともっと上手くなりたいです。
相手を傷付けず、痕には残るけど、決して怪我させたくありませんので、ちゃんと学ぶべきだと思ってます。
鞭打ちももっともっと上手くなりたいです。
鞭で相手をイカせるくらいの鞭が打てるようになりたいです。
心を、そして脳を支配できるレベルの大きさが欲しいです。
まだまだですが、でもいつかは「これが粋永のスタイルだ」と胸を張れるくらいにまで高めていきたいと思っています。