そそくさと準備し、キャンプ場へGo！
しかも今回はデイキャンプではなく、泊まりのキャンプです。
他のキャンパーさんも居ない中、好き勝手に声を出すことも出来ます。(^^)


無事設営を終え、しばしのまったりタイム。
キャンプブログも書いてますがwww、あっちは表の健全な世界。
設営後は珈琲を豆から挽き、そしてドリップ。
この一杯の珈琲のためにキャンプに行ってるのかもしれません。真冬の寒空の下、焚き火の前での珈琲に勝るものはありませんしね。(^^ゞ


アウトドア調教とは言ったものの、ノーアイデア。
一応、縄や蝋燭、鞭は持参していましたけど、なにせ初めて訪れるキャンプ場でしたので何ができるかイメージできませんでした。


「まずは手始めに縛ってみるか・・・」という私の合図で、友達のS氏が縄を手慣れた感じて私に手渡してくれました。
少し黄昏時を迎えつつありましたけど、まだ外は明るい状態。
そのお天道さんの下で緊縛をしましたが、さて、そこからどうする？


「はい」っと友達のS氏に縄を手渡し、「散歩でもするか？」と私。


私たちのテントの周りを江戸時代の下手人のように縄で縛られたまま歩きます。
誰も来ないとはいえ、近くは一般道になっているためたまに10m先くらいの道路にはクルマが通ります。
「見えるかもな」「いや、見せたいな」の私の一言で、S氏も悪ノリし始めます。


そう、隠れるところが何もないところまで連れて行っていました。


「なかなかやるなあ」





市中引き回しの上磔獄門は時代劇の見過ぎでしょうか。www
ひとしきり散歩？が終わったあとは、「取り敢えずご奉仕でもするか」の一言で、私をしゃぶらせ、そして友達にも堪能してもらいました。


「う、う、上手いですねぇ」

「相変わらず気持ちいいです」

「このままイッちゃいそうになります」


と照れもあったのでしょうけど、口数が増える友達のS氏。ww
サディストとはいえ、複数の経験がなければ大体が照れますし、勃起しないことも多々あります。(^^;
でも彼は若いだけあって、いきり勃ってました。(^^)
まあもう何度か一緒に遊んでますし、今更照れるの？って感じではありますが。





その間、私も手持ち無沙汰でしたので、後ろに回り込み攻め立てることにしました。
友達のS氏は相変わらずよく喋ります。
そして奴隷の喘ぎ声。
誰も近くには居ないとはいえ、道徳者の私wwwwwは一応辺りを気にしつつ・・・。


「もう、マジでヤバイです」

「入れていいよ」と私。

「では・・・」


とS氏のぶっといモノがずぶずぶと収まっていきました。(^^)





毎度お決まりで飽きてはきましたけど、そのまま3P宜しく私にもご奉仕させつつ・・・。


初めてのアウトドア調教、しかも合同調教ではありましたけど、なかなかの満足感でした。(^^)
お互いスッキリした後は、キャンプの醍醐味の一つ、キャンプ飯をキャンプ飯を食らう・・・です。
ここからはこっちのネタではなくあっちのネタですので割愛するとして、次回はこういうアウトドア調教をしましょう・・・とミーティングしながら夜も更けていきました。


ちょっと癖になりそうなアウトドア調教でした。


薬の副作用は朝と晩に襲ってきていましたので、日中は比較的元気でした。(^^)
そんなこんなで皆さまの心配をよそに、することはしていましたのでご安心ください。


にしても大した刺激がなくなってきましたので、流浪の旅に出掛けようと思います。www