嬉しい誤算でした。(^^)
まさかこんなにも早くアンコールのリクエストが来ようとは。


慌てて日程を調整し、三人がここならばという日を設定しました。
一時は泊まりがけで、という話も出たのですが、あまりにも急なお泊まりは家庭を持つ身にとっては怪し過ぎますので、それまたいつの日かということにして、当日は忘年会も一緒に開催することにしました。


そして待ちに待った当日。
私から二人にお揃いの黒いブラとショーツのセットをプレゼントしました。(^^ゞ
私を楽しませるというただそれだけのために頑張ってくれているのは知っていましたし、結果として二人それぞれが楽しめているとしても、それはあくまでも結果論。
グループLINEにも「主様に喜んでいただけるように」という文字が何度出て来たか・・・です。(^^)


シャワーを浴びた後、どうせすぐ脱ぐことになろうともww、私がプレゼントした黒い下着姿で二人が揃います。


世間話で盛り上がるだけ盛り上がってしまいそうでしたので、「ぼちぼち始めるか」と促し二人をベッドルームに連れて行きました。
そこからは二人の好きにしろと言わんばかり、私はベッドルームを離れました。
まあビデオは回してましたし、途中からカメラを持って入るんですけどね。





二人の共通の感想としてキスが気持ち良かったと言ってましたが、私が再度ベッドルームに入った時、まだキスしてました。ww
「どんだけ〜」(IKKOさん風に)とになったのは言うまでもありません。





さすが二回目ともなるとお互い慣れたもので、どうすればイクかも分かってきてます。
何度も何度も押し寄せる波に抗うこともなく、イってました。
前回はレズプレイ中は傍観者を決め込んでいた私も、今回は途中から参戦。





女の子は子どもの頃は一度はしてもらったころがある、後ろから抱えられてのお○っこ。
子どもの頃を思い出せとばかりに、その状態で暫し鑑賞会。
そして堪らなくなった先輩従者は丸見えのオ○ンコに舌を這わせ、指を差し込み・・・。
「私もこういう舐められ方が好き」って言っているようなもので、新人従者に舐め方をレクチャーするかのようでした。
そこから今度は先輩従者を同じ格好にして鑑賞会。
「教えてもらった通りにしてみろ！」という私の声が合図で、新人従者も先輩従者のオ○ンコを舐め始めます。


写真はぼかしなんて無粋にものは入れたくないんですけど、お察しください。(^^;
またまた長くなりましたので、続きは次回に。(^^)