こう書くと痛みのみを与えている可逆性の強い男だと思われてしまいますが、実際は私で狂う従者の姿を見るのが一番好きかもしれません。
とは言うものの、もはやペニスで狂わせることは出来ませんので、もっぱら指や舌、そして時にはフィストで狂わせます。
もちろん電マやバイブ、ディルドの類も使いますが、生身の私自身で狂わせたいとの思いが強いですね。


M女さんに限らず、女性は一体感を求めます。
私はごくごくたまに一体感を味合わせることもありますが、まあレアケースなんですよね。(^^;


まずは鞭打ちや緊縛で自分自身の興奮を昂めていって、それからイキ地獄・・・といった流れが多いような気がします。
そしてイキ地獄の真っ最中にまた鞭を打つ。
痛みととめどなく押し寄せる快感の中で、従者はもう何が何やら分からない状況に陥るわけです。(^^)


動画からのキャプチャはブレてますがケインが肌に突き刺さるような痛みを与えてる瞬間です。
そしてその後の鞭痕。
白い肌に赤く染まる鞭痕の美しいことといったら、この鞭痕でご飯三杯は食べられます。(もう少食ですが)





気分が乗らない時や体調が優れない時(高血圧気味ですので)は鞭を打たない日もあります。
それが続くと従者は一抹の淋しさを感じるみたいですね。
痛いくせに、怖いくせに、それでも痛みを求める躯になったということでしょうか。
調教の賜物ですね。(^^)


まだかろうじて射精欲はありますし、性欲もあります。
でもお年頃的にはぼちぼちその手の欲は減退していくんでしょうね。(^^;
それでもSMはしたいですし、鞭は打ちたいですし、緊縛もしたいです。
そして何よりも私の手でイキ狂う従者を見ていたいんですよね。
もし勃起しなくなったとしても、元々ペニスは活躍していませんでしたし、従者たちも受け容れる準備は出来ていると思います。(^^)


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