私はアナルの拡張を命じますし、ローションも何も着けずに挿入できるくらいの柔らかさになるまで、その拡張は続けさせます。
いつ何時でも私が遣いたい時に遣えるように・・・です。(^^)
痛めつけたいわけではありませんので、奴隷のアナルの感度を上げる意味でもあります。
いや、痛みに耐える顔もそそられますけど。www


四つん這いにして「オ○ンコを遣ってもらえる」と思ったら、アナルをいきなり犯されるわけです。
それでも「あんっ」と声が出るんですけどね。
いや、そうなるように調教してきているということです。


どこをどう遣われててもいいように事前に浣腸してくることは、奴隷の嗜みですし私に対する配慮でもあります。
それだけちゃんと準備をしてきても、アナルはおろかオ○ンコさえも遣わないことも往々にしてあるのですけどね。(^^ゞ


そうそう、アナルセックスはよほどのモノを入れない限り、ちゃんと元に戻りますからね。
アナルフィストができるくらいに拡張したら話は別ですが、ガイジン並みのペニスを挿入したとしてもちゃんと戻ります。ずっと入れているわけでもありませんし。


500mlのペットボルトを入れて一日中過ごすなんてことをしない限り、ちゃんと元に戻ります。多少アナルのカタチは変わりますが、それは主従の勲章ですから。(^^)