2014/09/11
18:22:51
ご奉仕とフェラチオは全く別物というのが私の考えです。
ゲストに対してするのはフェラチオだけど、主にするのはご奉仕。
そんなところでしょうか。
彼氏や旦那さんにするそれと、主にするのはすることは同じでも意味は全く違うと思うんですよね。
ゲストに対してするのはフェラチオだけど、主にするのはご奉仕。
そんなところでしょうか。
彼氏や旦那さんにするそれと、主にするのはすることは同じでも意味は全く違うと思うんですよね。
言葉の響きの問題かもしれませんが、そういうのを重要視する世界がSMの、主従関係の世界観とも言えます。
私はご奉仕されるのが大好きです。
むしろ挿入よりも好きかもしれません。
喉奥でキュッと締めたり、頭の部分を舐めたり吸ったり。
もちろん裏筋から頭まで舌を這わせたり、玉を舐めたり、アナルにねじ込むように舌を入れたり。
行為そのものは恋人にしてもらうのと何ら変わりはありませんが、「してもらう」と「させている」の違いを主は感じていますし、奴隷からしても「してあげている」のではなく「させていただいている」なんだと思います。
この世界に入って間もない頃、ご奉仕という言葉の意味を知って「なんと淫靡な響きなんだろう」とゾクゾクしたのは今でも覚えています。
フェラチオではなくご奉仕。
テクニックはもちろん重要ですが、そこに心を添えたような響き、それがご奉仕という言葉だと思います。
全身ご奉仕はその名の通り全身を舌、唇、乳、時にはオ○ンコを主の身体に這わせて奉仕することです。違う気持ちよさで眠りに落ちそうになることもあります。(^^ゞ
ソープランドのテクニックの一つに「たわし洗い」というのがありますが、それはアンダーヘアの部分で足や腕をオ○ンコをこすりつけるように洗うことで、アンダーヘアをたわしに例えてそう言いますが、パイパンの場合はなんて言うんでしょうね。
グジュグジュになったオ○ンコをこすりつけられると、「これは私のためにしているのか?」「それとも自分のためか?」と笑えてきますが、後からキレイに舐め取るのでしたらアリにしましょう。ww
それもまたご奉仕のカタチでしょうしね。
「SM美その五」でも書きましたけど、ご奉仕させている時の顔を視姦するのも、また醍醐味の一つだと思います。
髪の毛を引っ張り上げ、ご奉仕している姿を視姦する。
夢中になってペニスを、そして玉をほおばる顔は悦びに満ちた表情をしています。
どんなに美しい奴隷だとしても、顔は不細工になっているんですけどね。
喉奥をペニスで突き、吐きそうになりながら鼻水を垂らしながらも、決して離さない唇。
それがまた支配欲を満たしてくれます。ww
自分の中のS性を味わえる瞬間でもあり、私の好きな調教の一つですね。
私はご奉仕されるのが大好きです。
むしろ挿入よりも好きかもしれません。
喉奥でキュッと締めたり、頭の部分を舐めたり吸ったり。
もちろん裏筋から頭まで舌を這わせたり、玉を舐めたり、アナルにねじ込むように舌を入れたり。
行為そのものは恋人にしてもらうのと何ら変わりはありませんが、「してもらう」と「させている」の違いを主は感じていますし、奴隷からしても「してあげている」のではなく「させていただいている」なんだと思います。
この世界に入って間もない頃、ご奉仕という言葉の意味を知って「なんと淫靡な響きなんだろう」とゾクゾクしたのは今でも覚えています。
フェラチオではなくご奉仕。
テクニックはもちろん重要ですが、そこに心を添えたような響き、それがご奉仕という言葉だと思います。
全身ご奉仕はその名の通り全身を舌、唇、乳、時にはオ○ンコを主の身体に這わせて奉仕することです。違う気持ちよさで眠りに落ちそうになることもあります。(^^ゞ
ソープランドのテクニックの一つに「たわし洗い」というのがありますが、それはアンダーヘアの部分で足や腕をオ○ンコをこすりつけるように洗うことで、アンダーヘアをたわしに例えてそう言いますが、パイパンの場合はなんて言うんでしょうね。
グジュグジュになったオ○ンコをこすりつけられると、「これは私のためにしているのか?」「それとも自分のためか?」と笑えてきますが、後からキレイに舐め取るのでしたらアリにしましょう。ww
それもまたご奉仕のカタチでしょうしね。
「SM美その五」でも書きましたけど、ご奉仕させている時の顔を視姦するのも、また醍醐味の一つだと思います。
髪の毛を引っ張り上げ、ご奉仕している姿を視姦する。
夢中になってペニスを、そして玉をほおばる顔は悦びに満ちた表情をしています。
どんなに美しい奴隷だとしても、顔は不細工になっているんですけどね。
喉奥をペニスで突き、吐きそうになりながら鼻水を垂らしながらも、決して離さない唇。
それがまた支配欲を満たしてくれます。ww
自分の中のS性を味わえる瞬間でもあり、私の好きな調教の一つですね。
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