私が気に入っているのは合同調教の前後にゲストに貸し出すパターンです。
このパータンの醍醐味はプレイを覗き見ることではないでしょうか。


二人で奴隷を攻めている時はそこまで感じなかったた照れが、なぜか二人っきりにさせると出てくるようで、私の気配を感じると勃起しないと言います。(^^;
大体そのパターンですから、最近では最初から二人っきりにさせておくことにしています。
ただベッドルームのドアを少し開けて、その隙間からこそっと覗きます。これがなんとも言えない興奮なんですよね。


そこそこの暗さもありコーナーライトの灯りだけが二人を照らします。
「もう少し身体を捻ってほしい」
「ライトの向きが違う」
などとちょっと苛つきながらもww二人の織り成す行為を見つめます。


あまりドアを開け過ぎてしまうと私の気配がモロバレですので窮屈さの中での視姦となりますが、それもまた臨場感があって、目の前で繰り広げられるのとは違った興奮がそこにはあります。



何度イッたら気が済むんだ？


いつもと同じ悶え声、いつもと同じイキ方、私の知っている奴隷の姿がそこにはありますが、いつもと違うのは私が相手ではなく、私はそこにはいないということです。
それでも容赦なくwww奴隷は感じ、イキ狂い、歓喜の叫び声を上げます。
私はここにいるのに。www


次回の貸出の日程も決まりゲストも決まっています。
飲食店で食事をしながら露出させ、ゲストに触ってもらい、店員さんに隠れてフェラをさせて・・・。
楽しい時間が過ごせそうです。(^^)