気持ちいいを通り過ぎ、意識が飛ぶ寸前。
腰は砕け、全身に力が入らず、ただ崩れ落ちるように横たわるだけ。
それでも髪の毛を引っ張り奉仕することを促しますからね。あはは。www


玩具を使うとしたら、奴隷が自らの手で外せないように縛った上で使いますので、くねくねと動くバイブを突き刺したまま、暫し放置して眺めています。
これもまたいい光景です。


意識が飛びそうなうつろな目になってきたら、優しい私は鞭で呼び戻してあげます。www
そしてまた・・・。





こちらの画像は旅館の朝での一コマです。前日に飲み過ぎてしまって調教どころではなかったので、それを楽しみに来ているのに可哀想だと思った私は、ちゃんと朝からイキ地獄をたっぷりと。
観光地でしたけど、その日の観光は膝が笑ってまともに歩けないとのことでしたので、「膝の笑い声を聞かせてみろ」と一瞥をくれてやり、そのまま観光をしましたけどね。www


ちなみに若い女でした。
「奴隷にしてください」と頭を床に擦り付けるようにしてお願いされましたけど、「体験入会だけな」と。
若過ぎましたし、張りのあるデカいおっぱいが気に入りませんでした。www
それだけではなく、もう少し色んな経験をしてもうちょっと大人の女になってからだったら調教してもいいかもしれませんが。
資質は充分ありましたけどね。
今でも連絡はたまに取り合いますが、やっと言葉遣いがちゃんとしてきました。(^^;


話を元に戻します。
最初は天国だと言います。
クリトリスに触れるか触れないかのソフトタッチでの愛撫。クリトリスだけで天国に導いてやります。何度も、何度も。
そしてヴァギナに指を差し込み、Gスポット、ポルチオを指で責め、深い快楽を与えてやります。


でも決してそこでは終わりません。
いや、天国なのはそこまで。
そこからイキ地獄へと誘っていきます。


時にはそのままフィストにまでコトは及びますので、喘ぎ声が悲鳴に変わるまでイキ続けます。
激しくするのは若いヤツに任せて、私の場合は緩急を付けたねっとりとした攻めになりますから、途中でいたくなるような攻め方は大嫌いです。

ですので単純に気持ちいいハズです。
でもイッてもイッても終わらない。
イッたと思ったらまたイク。


イキ地獄と名付けたこの調教プレイ。
地獄のはずなのに、奴隷はこのイキ地獄が好きみたいですね。
需要と供給のバランスが取れてますので、それでOKなのですが。www