それがフェラチオの際、奴隷の頭を持って奥へと誘導する行為です。
奴隷が自らの意思で喉奥にペニスを導くのでしたら、それは私が教え込んだ技術ですし許します。
そうではなくてゲストが奴隷の頭に手をやり、無理矢理(に見える)頭を上下させるのは私のキレポイントです。


温厚なwwな私ですが、無理矢理とか無茶苦茶というのは主である私にのみ許された行為であり、私の許可なく奴隷に対してそういう扱いは許せないのです。




小さなことですが私にとっては大きなコト。
奴隷には伝えませんでしたが、むかっ腹立った事件でした。
このゲストから「また是非」と言われたそうですが、「もう二度とないから距離を置きなさい」と伝えさせています。


やはり奴隷自らで探させるのではなく、私が知り合いの中から吟味に吟味を重ねてあてがう方が良さそうですが、新鮮味を考えると微妙です。(^^;


貸出というのは賛否両論あると思います。
実際に眉間に皺を寄せて読まれている方もいらっしゃると思ってます。
でも私たちにとっては必要な調教なのです。


道徳観と言いますか倫理観と言いますか、そういうのを取っ払ったとしたら特定の相手がいる場合でも浮気心は芽生えてくるものだと思っています。
今、話題の「昼顔」もそういう人の危うい部分を突いたドラマなんだと思います。だから視聴率も好調をキープしていますしね。
私の周りにも不倫している人は多いですし、「まさかあの人が」というような人に限って、二股をかけていたりするものです。


私は以前から一夫多妻制推進派ですし、一妻多夫制も推進しています。www
そんな私ですから、奴隷にも私以外と交わらせることでバランスを取っているという側面もあります。
でも一番は私の胸を焦がすような嫉妬を感じたいという変態性故のことですけどね。


生意気な言い回しですけど、私の人生、モテ期は人生そのものなのです。モテなかった時代が思い浮かばないくらいでしたし、物心ついた頃からそれはずっとでした。
漫画の主人公のような人生と周りの友達に揶揄されていました。(^^ゞ
なのに男友達も多く、今でも多くの仲間に囲まれています。
ホスト時代も私よりも背が高くカッコいい男は数多く居ましたけど、ナンバー3以内にずっと入っていましたし。


ね、ちょっと嫌味でしょ？(^^ゞ
でも私の奴隷もこのBlogを読んでますが、うんうんと頷いていると思います。
私自身もモテていると自覚してましたし。
ますます嫌味ですね。(^^;


だからなんだと思いますが、嫉妬したことも殆どなかったのです。
ヤキモチって何？それって食べれるの？と宣っていたくらいです。(^^ゞ


そんな私が奴隷に対してヤキモチを遥かに超えた感情を自分の中に感じ、怒りを感じるほどの嫉妬で胸を焦がす行為、それが合同調教であり貸出調教なのです。
普通でしたら「オレを満足させるためにあいつに遣われてきなさい」なんてアリエナイ言動ですし、そこには清潔感とかの最低限度の条件は満たしますが、奴隷のタイプとか好みとかは無視なんですよね。


ただ相手を見つけさせて貸し出すというスタイルはやってみて分かったことですが、違うの意味の怒りを感じてしまって、成功かと言われたら失敗でした。(^^;
ですからもう相手を奴隷に見つけてこさせるというスタイルは止めにして、私が探して来てあてがうというスタイルに・・・なんて一度の失敗で思うような男ではありません。www


「いつになったら私を楽しませるお相手を見つけてくるんだ？」


私はサディスト粋永です。