2023/03/18
11:28:28
皮膚の感覚を検査し、末梢神経疾患、熱傷、手の術前・術後の神経診断に用いられる「圧痛覚計」を使用して、新しい責めを体感させましたが、これが私の想像を遥かに超える爆発力で、なんとも言えない感覚(みたいです)にもはや狂う一歩手前になっていました。
自分にもどれくらいの痛さかやってみましたけど、まあまあの痛みです。
我慢できる程度ではありますが、ちょっと力を入れて滑らせるとチクチクした痛みに襲われます。
これを全身にくまなく這わせてみました。
最初は力を入れることなく圧痛覚計の重みだけ、そして徐々に指に力を入れ針が食い込むように這わせましたが、痛みよりもゾクゾクする快感を貪らせることに。
背中、腰、足、乳、腹、恥骨・・・とまさに全身に這わせましたが、首筋に圧痛覚計が当たった瞬間そこから逃れようとするくらいのなんとも言えぬ快感だったみたいです。
首筋から頭に至ってはもう涙するくらいです。
そんなハズはないのだが・・・と途中自分の反対側の腕に這わせてみましたが、まあまあ痛い。ただ這わせているだけでそれですから、力を少し入れようものならば「痛いっ」となります。
なのに・・・です。
針の太さが違う圧痛覚計ですが、使い分けてみましたがそう差は感じないみたいです。
ちょうど縦筋が隠れましたので、圧痛覚計で隠してみました。
これだとぼかし要らずですwww
これならばどうだと言わんばかりに縦筋に沿って這わせてみました。
もちろん少し進むとクリトリスがありますが、そこも痛みと気持ちよさの入り混じった感覚だったみたいです。
途中あまりにも感じまくるのが面白くなくてケインの雨を降らせてみましたが、躯全体に快楽モードが襲ってきていたため鞭の痛みはさほど感じなかったみたいです。
ならば・・・と鞭痕に這わせてみましたが、これもまた快楽を与えるだけにしかならず。(^^;
あまりにも躯を捩って感じまくるので、次回は緊縛を施した上で使ってみようと思ってます。
私の持つ手を振り解こうとしていましたので、緊縛することでそれも叶わず。
本当に狂ってしまいそうですが。(^^)
ご興味があれば是非お買い求めくださいね。
ただ自分で自分の躯に這わせてもダメみたいでしたので、M女さんはお一人で楽しむよりはパートナーなり主さんに使ってもらってみてください。
コメント
コメントの投稿
トラックバック