2023/04/10
10:17:49
3月はなかなか頑張ってブログを更新しました。
5本アップしてますからね〜。
5本アップしてますからね〜。
このブログの更新頻度と調教頻度は必ずしも比例しているわけではなく、私の気分次第によるところが大きいわけですがww
ただ新しい「何か」があると更新頻度は高まる傾向がありますけど。
全然新しいネタではないのですが、最近よく目にするようになったフィストについて「確かに面白かったなあ」って。
私もフィスト好きで普通のフィスト、ダブルフィスト、アナルフィスト・・・としてきました。
自分の拳ですから私自身が気持ちいいわけもなく。。。
自分の拳ですから私自身が気持ちいいわけもなく。。。
ただその拳で感じまくってる姿を見るのが楽しいんですよね。
例えばこの写真。
普通にフィストしているように見えますが、この腕は私の腕ではありません。
W調教の時、従者同士でフィストさせた時のもの。
先輩従者に後輩従者がフィストしてて、私はここからアナルを責めるんです。
される方もしている方も初体験でしたが、楽しかったです。(^^)
普通にフィストしているように見えますが、この腕は私の腕ではありません。
W調教の時、従者同士でフィストさせた時のもの。
先輩従者に後輩従者がフィストしてて、私はここからアナルを責めるんです。
される方もしている方も初体験でしたが、楽しかったです。(^^)
こちらはその挿れていた方の後輩従者にフィストした時の写真ですが、まだフィストにさほど慣れてなかった頃でしたので多少の痛みに耐えつつって頃です。
それでも私の拳をマ○コ穴でしっかりと咥え込んでいますね。
これは初めてアナルフィストをした時の写真です。
ラヴィアピアスを見えるようにモザイクを入れましたので、今の従者ということがよく分かります。
ラヴィアピアスを見えるようにモザイクを入れましたので、今の従者ということがよく分かります。
こちらの方がアナルに拳を受け容れてることがよく分かりますね。
結局アナルフィストはできましたけど、快感に狂うって感じでもなくただただ痛みに耐えていたみたいです。
アナルフィストでイキ狂う姿は見てみたかったですが。(^^;
今、またアナル拡張をさせ始めましたので、またチャレンジできる日が来ると思います。
今、またアナル拡張をさせ始めましたので、またチャレンジできる日が来ると思います。
この2枚はダブルフィストの動画からの切り出しです。
片手でのフィストで毎回何度も何度もイキ狂っていましたので、ある日もしかしたら・・・とチャレンジしたらキツキツでしたけど両手を受け容れたんです。
痛みが勝つかと思ったら、今まで感じたことがないほどの快感だったみたいで、涎を垂らしながら絶頂を迎えていました。
片手でのフィストで毎回何度も何度もイキ狂っていましたので、ある日もしかしたら・・・とチャレンジしたらキツキツでしたけど両手を受け容れたんです。
痛みが勝つかと思ったら、今まで感じたことがないほどの快感だったみたいで、涎を垂らしながら絶頂を迎えていました。
フィストが可能なのは経産婦に限ると思われている方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
過去には未経産婦のM女にもフィストはしてましたし、女性のオ○ンコはちゃんと拡張していけば広がりますし、元に戻ります。
むしろフィストを経験した女性のオ○ンコの方が具合いいとさえ感じていたほどです。
むしろフィストを経験した女性のオ○ンコの方が具合いいとさえ感じていたほどです。
この写真のM女は出産経験も当然あありませんし、男性経験の数自体も片手で足りる経験人数でした。
フィストで「このど変態がっ!」と罵りながらイキまくる姿は最高です。(^^)
結局のところ「フィストは女性の神秘であり宇宙だ!」に尽きると思いますwww
コメント
コメントの投稿
トラックバック