ただの知り合い、友達、元教え子・・・と言ったリアルの知り合いをM女に仕立てていきますので、元教え子以外はタメ語まではいかなくとも、丁寧語に毛が生えた程度の喋り方をしてきます。

いや、元教え子でも最近はタメ語の丁寧語(そんなのあるのかどうかは別として)で喋ってきますから、元教え子以外ってことはないですね。(^^;
でも、ちょっと馴れたりすると彼女面してタメ語で喋ってくるヤツも居ました。


もちろん市中引き回しの上打ち首獄門。www


それくらいの跳ねっ返りの方が躾のし甲斐はありますけどね。


ぷちサディストではありますが(しつこい？)礼儀はまず何をおいてでも身に付けさせたい躾です。
礼儀と言えば挨拶であり、言葉遣いであり・・・。


言葉遣いと関連している部分で声のトーンもあります。
大きさもそうでしょう。
ちゃんと空気を読んで声のトーン、大きさを変えるくらいの配慮は欲しいところです。


ラブホテルで大声でイキまくるのはいいですが、マンション、シティホテルやビジネスホテルでの大声は許しません。
場所によっては一言さえも許しませんから、それはそれで地獄らしいです。
喘ぎ声一つ許しませんから、「あぅ」などと出ようものならビンタです。
ビンタのバシっという音の方が大きいし響くという説もありますが。www


声がどうしても出る場合は心優しきぷちサディストは(もういいって！)、穿いてきた汚れたまんまのショーツで口を塞いであげます。(^^)
もちろんちゃんとショーツを裏返して、オリモノが着いている辺りを口の中に入れてあげます。
自分の味に気を取られますので、多少なりとも声を抑えることが可能になります。


私ってやっぱり優しいですね。www