ご奉仕が嫌いっていう主さんにはお会いしたことがありません。
一番最初に躾け、鍛えるのがこのご奉仕と言っても過言ではないでしょう。


ではフェラと何が違うのか・・・。


技術的には差はないと思いますが、ご奉仕と呼ぶだけあって気持ちを如何に込めるかだと思います。
目に見えない、技術では表現できない部分ではありますが、気持ちが伴わないフェラでは意味がありません。
私を感じさせ、興奮させ、躯の全てを遣ってご奉仕する。


ペニスにするご奉仕だからといっていきなりそこに至るのは感心しません。
足から脚、太もも、そして腹や胸にちゃんと舌を這わせ、唾液をたっぷりと溜めてやっとペニスにむしゃぶりつく。
玉に舌を這わせる時は細心の注意を払って舌を柔らかく遣い、アナルへの刺激は唾液をローションのようにたっぷりと。
その頃には奴隷自身も蜜壷にいっぱい蜜を溜めていることでしょう。(^^)


時には深く、時には浅く。リズムをつけて上下する。
鬼頭は唇をすぼめて吸いながら上下させたり。
尿道に舌を差し込むようにペロペロしたり・・・。


と、気が付いたら自分の好きなご奉仕の描写になっていました。(^^ゞ


いい歳ですので情けないことにあまり元気にならないことがあります。(^^;
興奮はしているのに、愚息が言うことを聞かない。(ToT)


そういう時は決まって・・・


「お前がちゃんとしないから元気にならないじゃないか！」と一喝。


はい、私の問題ではなく、奴隷のせいにしてます。www
「お前が悪い」って。
でもちゃんと「お疲れのご様子で」って分かってくれていると思いますけどね。(^^ゞ


主さんによって好みが分かれるのもこのご奉仕でしょうね。


射精を伴うかどうかは強弱にも寄りますが、私自身挿入にさほどこだわりがありませんので、そのままイクことが多いかもしれません。(^^ゞ


射精を伴わないご奉仕は前戯としての意味合いが強いです。
その場合は後から挿入するのが前提ですので、イク寸前くらいまで高められるとそれはそれで挿入してすぐイッてしまうという、格好悪い結果が待ってます。www


そうそう、主っていうのは奴隷の前で格好悪くなるのを嫌います。
男というものは・・・と置き換えてもいいかもしれませんが、主は特にそこが強いような気がします。
ちょっとした強迫観念かもしれません。(^^;
奴隷の前で無様なところは見せたくない！と強く思うものだと思います。


ですから前述のように「早漏か？」って思うくらいでイッたとしても、そこはあまり触れないでやってくださいね。自分が一番分かってますから。www
それだけご奉仕が気持ち良かったということですし、気分的にも興奮が高まった結果です。


書けば書くほど言い訳っぽくなっていってますね。(^^;