マシワンピの裾をめくり上げて直接お尻を触りました。
プリンっとした女性ならではお尻に気を良くして触り続けていたのですが、せっかくのタンガでしたので後のＴの部分をキュッと持ち上げてみました。


たったそれだけなのに「あ〜っ」と小さな声を漏らし、その場にへたり込んでしまわれた奥さん。
ソースと絡めるために持っていたフライパンからも手を離し、でも火は点いたまま。(^^;
慌てて火を止め、私の意地悪な質問タイムです。一応、意地悪という自覚はあります。(^^ゞ


「パスタはまだ出来上がってないのに、奥さんは出来上がっちゃった？」

「・・・・・・」(下をうつむくだけ)

「(ショーツの前あたりを撫でながら)ここのソースも隠し味で要るんだったっけ？」

「・・・・・・」(息が少し荒くなってきました)


ちょうど恥骨のあたりを撫でていた私の指が、ショーツの横から「ズームイン！」(徳光さんも真っ青)。
そしてヘアを指先に感じながらそのまま進めていくと、湿地帯へと辿り着きました。
指先に当たるコリっとしたものを人差し指で触りつつ、薬指は湿地帯、というか、滝壺に到達。
奥さんは自分の手で口を塞いでますが、私の手が動きやすくなるように股の力を抜いてくれてます。


ここまで来て「ノー」と言える女性を私は知らない。wwwww


薬指にたっぷりと付いた愛液をクリトリスになすり付け、今まで以上に人差し指の動きが早くなります。
触れるか触れないかのソフトタッチ。
あまり奴隷にはしてやらないwww指の動きです。
先ほどよりも固さが増してきたな〜と思った次の瞬間、口に手を置いたまま大きく仰け反る奥さん。
そしてガクンっと力が抜けたみたいです。


「イクって言わないで勝手にイクのは好きじゃないな〜」

「次はちゃんと言うんだよ」

と言いながらも、私の指は止まることはありません。


やっと発した声は「えっ？ま、ま、またです？え〜〜〜っ」と言いながらも、先ほどよりも大胆に股を緩めます。
中に指を・・・と思ったら、ショーツが邪魔なことに気が付きました。
素早く脱がせ、またすぐさま手をオ○ンコに。
おしっこでもしたのかと思うくらいの大洪水。
マキシワンピに染みが出来そうなくらいでした。


少し柔らかくなったクリトリスに人差し指を当て、先ほどよりももっとゆっくり触ります。
ゆっくり、そして触れるか触れないかくらいの力加減。
切なそうな奥さんの声がまた漏れ始め、奥さんも慌てて手のひらで口を塞ぎます。
それを見た私も少しずつ指の動きを早めていきました。


何度か奥さんの可愛い「イク」という声を耳にしましたので、私も調子に乗って来ました。www


ヴァギナに中指と薬指二本を差し込み、親指にたっぷりと愛液を絡ませ同時に責め始めると、ついに奥さんの声が塞いだ手のひらから漏れ始めました。


こりゃいかん！と脱いで放置していたショーツ、しかもご自身のオリモノと愛液で白く、そして光っている方を上にして口に優しく(ここ、ポイントです)捩じ込んで差し上げました。(^^)v
顔を歪めて嫌々と首を振る奥さん。
私にとっては最高の光景です。(^^ゞ


そのままクチュクチュを続けていると、ショーツを咥えた口からも声が漏れます。
声というか、呻き声みたいな感じです。(^^;


多分、「イク」と言ったんだと思いますが、ショーツを咥えているせいかよく聞き取れませんでした。
でも確実に深いところでイッたんだと思います。
それが証拠に手、そしてマキシワンピの上、そして床・・・とかなりの量の潮を吹かれまして・・・。(^^ゞ
心配していた通り、マキシワンピにも染みというレベルを遥かに凌駕した状態になりました。(^^)v


それが失敗でした。(^^;


マキシワンピから伝わる湿った感じ、そして床に広がる液体を見た奥さんがふっと素に帰ってしまわれまして・・・。
慌てて立ち上がり「雑巾を・・・」とどこかに消えて行かれてしまい、当分戻って来られなかったんです。


「あ、そうだった」と後ろを振り返ると、友達と目が合いました。
かなり興奮してる様子で、小声で「女房ってあんなにイクんだあ。潮吹きするのも初めて見た」って。
そして「やりたくなった」とぼそっと。


私自身も多少は興奮はしたものの、寝取る側では今ひとつ気持ちが盛り上がらないのが分かりましたし、ノーマル相手というのもあったと思いますが、SMどっぷりの自分には物足りなさが残りました。


何故かシャワーを浴びて服も着替えて戻って来た奥さん。
そして多少わざとらしさはありましたけど、「寝てたわあ」って起きて来た友達とベッドルームに消えたのは、彼的には大成功だったのではないかと思います。


私はただ不完全燃焼しただけでしたけどね。(^^;


さて、次はあるのかないのか・・・。
後日談ですが、友達から「どうやって触っていたか教えてほしい」と懇願されたのは、ちょっと自慢が入ってますかね。(^^ゞ