「ちっが〜う！」と心の中で大きな叫び声をあげたのは言うまでもありません。(^^;
「クソッタレ！」と心の中でより大きな叫び声も続けました。(^^;;;


そっか、こいつは少々の苦しさは「気持ちいい」に変換してしまう変態でした。(^^)
まあ思うように縛って、それで酔ったような症状になるのでしたら「良し！」としましょうかね。(^^ゞ





結構ギチギチに縛ったつもりでしたけど、ヤツにとっては快感でしかなかったみたいですので、それならば・・・と後手に縛ったまま胡座縛りにし、前屈の姿勢で緊縛してやりました。(^^)





かなり前屈姿勢のまま緊縛してますので、垂れ乳がいつも以上にクローズアップされてます。www
それを指摘してやりつつ、今度はそのままの姿勢を保ちゴロンと横に倒します。
この格好の好きなところはケツに鞭を振り下ろしやすいんです。
当然、大好きなケインを手に持ち、まずは挨拶の一発。


ビシっと乾いた音が部屋中に響き渡ります。
と同時に「うっ」という呻き声が・・・。
普通のM女さんでしたら「痛いっ」と声が漏れるくらいに打ち据えていますが、私の奴隷は全身を硬直させつつも呻き声程度です。
続けざまに鞭を振り下ろし、乾いた音と呻き声を愉しみました。(^^)





ここまでに一切の快感は与えていません。
でも緊縛の際わざと乳首に手が触れるくらいのことはしてますが、その程度です。


なのにもうオ○ンコはぐっしょりです。(^^)


「あん？お前は鞭を振るわれてオ○ンコ濡らすようになったのか？」





少しだけ縄を解いてやり、オ○ンコから溢れ出てきそうになっている汁を指ですくって、そのまま口に持って行きます。


「お前の汁の味はどうだ？」「美味しいか？」

顔を歪めつつ「美味しくないです」と。

「どんな味だ？」

「牝の味がします」「ちょっとしょっぱいです」


そんなやり取りさえも楽しんでますが、皆さんもきっと同じようなことをされてますよね？
基本的に私の指を汚した場合、すべて舐めてキレイにすることを義務付けています。そうしないとそのまま目の前で指を鼻に持って行ってにおいますからね。www
どうやらそれが嫌みたいですので、慌てて私の指を咥え舐め取ります。


忍ぶれど色に出でにけりわが鞭痕は・・・。
後が続きませんでした。(^^;