2014/09/07
11:48:57
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私は複数の奴隷を飼っております。
この世界で言うところの「多頭飼い」というやつです。
それ以外にもスポットで調教したこともありますし、期間限定で調教したこともありますが、今は二匹の奴隷の飼い主です。
奴隷からしてみれば「とんでもない主」かもしれませんが、これも一つの調教であり、私自身を高めるためにも必要悪だと思ってます。
この世界で言うところの「多頭飼い」というやつです。
それ以外にもスポットで調教したこともありますし、期間限定で調教したこともありますが、今は二匹の奴隷の飼い主です。
奴隷からしてみれば「とんでもない主」かもしれませんが、これも一つの調教であり、私自身を高めるためにも必要悪だと思ってます。
そう、多少なりとも、「悪」という自覚はありますので。(^^ゞ
二人飼うとお金も時間も余裕も、全て倍掛かります。
飼ってみて分かったことですが、私自身の精神的な安定も不可欠なんですよね。
男のエゴかもしれませんし、傲慢かもしれませんが、私は一夫一妻制に異論を持っておりましたので、今までの人生を振り返っても、一夫多妻(妻ではありませんが)を貫いてきています。
逆に言うと一妻多夫制も子どもの親権の問題などありますけど、お互いがそれでいいのでしたらこれもまたアリだと思っています。
多頭飼いも色々とあるみたいですね。
私の師匠も二人のM女さんを飼われていました。業界内では有名な二人のM女さんが、実は私の師匠の所有物だったという、モザイクなしの写真を見せていただくまでは半信半疑でした。(^^;
その師匠はお互いの存在は二人に伝えていましたけど、二人が実際に顔を合わせることはなかったと聞いてます。
二人のM女さんもそれぞれサイトを所有されていましたけど、当時は掲示板の時代です。それはそれは盛り上がっていたサイトでした。
ライバル心からか、それぞれが調教風景をアップされていましたね。
と思ったら二人のM女さんを引き合わせ、食事をするなどして友達にさせ、そしてそれぞれでプレイすることもあれば、3人でプレイすることもあったり、レズプレイを目の前で楽しまれたり・・・とこの世の春を満喫されていた主さんもいらっしゃいました。
こっそりと二人のM女さんを飼ってらっしゃった主さんもいますし、一口に多頭飼いと言っても色々とスタイルがあるみたいです。
前置き?が長くなりましたが、私は二匹を逢わせることはしていません。
それぞれにその存在は伝えておりますが、ディテールまでは伝えてないんですよね。
それはこれからといったところでしょうか。
逢わせることは私にとっては大して意味あることでもありませんので、流れ次第といったところです。
それぞれの調教スタイルも変えています。
一匹はもう随分と長く飼ってますので、してないことはないと言えるくらい様々なプレイをしてきました。合同調教も貸出調教も経験済みです。
先日のエントリーの一連の合同調教はこちらの奴隷です。
もう一匹はどうしても私の奴隷になりたいと志願してきました。
一度は固辞して放り投げています。
そしてそいつは放り投げられたショックから別のS氏とネットで巡り会い、プレイの数々をしてきたらしいです。
「尊敬できなくなりました」
「自分の中のS性に気付いてしまうくらいイラっとするようになって」
「私が望んでいたSMとは違う」
という理由で、自分から卒業したと言っていました。
かなり追いすがられたみたいで、こうなるとどちらが主か分かりません。(^^;
こういう生意気な物言い、言葉遣いをするヤツでしたので、当然私は嫌いなタイプです。
自分の容姿にも少なからず自信を持っていて、言葉遣いはなってない、SMをファッションと考えているようなタイプだと思い、二度目の「○○様の奴隷になりたいです」という申し出もまた却下してます。
見た目はキリっとした目でSっぽく、スタイルも今時の若い女性ならではの脚が長く細いって感じです。見た目だけでも私の好みとは違います。
それでも三顧の礼の如く三度目の申し出をしてきました。
奴隷誓約書を見よう見真似で書いてきましたので、「取り敢えず・・・」というスタンスで飼い始めています。
以前の主(本人はただのS氏と言ってますが)に色々なプレイは仕込まれているようでした。
剃毛、浣腸、緊縛、鞭打ち、露出、蝋燭、アナルセックス、イラマチオ・・・。
調教という意味では、というよりも、SMプレイという意味では新しいプレイを見つける方が難しいくらいです。
しかも私よりもずっと若い主みたいでしたので、体力、精力ともに勝てそうもありません。(^^;
ただまだ自慢して貸し出せるレベルには到達していませんので、合同調教や貸出調教はしておりません。
性技という意味ではそこそこのレベルを持っておりますが、まだ心が伴っていませんし。
このまま合同調教なり貸出調教なりを実施したら、私自身が恥を掻きます。(^^;
長くなりそうですので、続きます。(^^;
二人飼うとお金も時間も余裕も、全て倍掛かります。
飼ってみて分かったことですが、私自身の精神的な安定も不可欠なんですよね。
男のエゴかもしれませんし、傲慢かもしれませんが、私は一夫一妻制に異論を持っておりましたので、今までの人生を振り返っても、一夫多妻(妻ではありませんが)を貫いてきています。
逆に言うと一妻多夫制も子どもの親権の問題などありますけど、お互いがそれでいいのでしたらこれもまたアリだと思っています。
多頭飼いも色々とあるみたいですね。
私の師匠も二人のM女さんを飼われていました。業界内では有名な二人のM女さんが、実は私の師匠の所有物だったという、モザイクなしの写真を見せていただくまでは半信半疑でした。(^^;
その師匠はお互いの存在は二人に伝えていましたけど、二人が実際に顔を合わせることはなかったと聞いてます。
二人のM女さんもそれぞれサイトを所有されていましたけど、当時は掲示板の時代です。それはそれは盛り上がっていたサイトでした。
ライバル心からか、それぞれが調教風景をアップされていましたね。
と思ったら二人のM女さんを引き合わせ、食事をするなどして友達にさせ、そしてそれぞれでプレイすることもあれば、3人でプレイすることもあったり、レズプレイを目の前で楽しまれたり・・・とこの世の春を満喫されていた主さんもいらっしゃいました。
こっそりと二人のM女さんを飼ってらっしゃった主さんもいますし、一口に多頭飼いと言っても色々とスタイルがあるみたいです。
前置き?が長くなりましたが、私は二匹を逢わせることはしていません。
それぞれにその存在は伝えておりますが、ディテールまでは伝えてないんですよね。
それはこれからといったところでしょうか。
逢わせることは私にとっては大して意味あることでもありませんので、流れ次第といったところです。
それぞれの調教スタイルも変えています。
一匹はもう随分と長く飼ってますので、してないことはないと言えるくらい様々なプレイをしてきました。合同調教も貸出調教も経験済みです。
先日のエントリーの一連の合同調教はこちらの奴隷です。
もう一匹はどうしても私の奴隷になりたいと志願してきました。
一度は固辞して放り投げています。
そしてそいつは放り投げられたショックから別のS氏とネットで巡り会い、プレイの数々をしてきたらしいです。
「尊敬できなくなりました」
「自分の中のS性に気付いてしまうくらいイラっとするようになって」
「私が望んでいたSMとは違う」
という理由で、自分から卒業したと言っていました。
かなり追いすがられたみたいで、こうなるとどちらが主か分かりません。(^^;
こういう生意気な物言い、言葉遣いをするヤツでしたので、当然私は嫌いなタイプです。
自分の容姿にも少なからず自信を持っていて、言葉遣いはなってない、SMをファッションと考えているようなタイプだと思い、二度目の「○○様の奴隷になりたいです」という申し出もまた却下してます。
見た目はキリっとした目でSっぽく、スタイルも今時の若い女性ならではの脚が長く細いって感じです。見た目だけでも私の好みとは違います。
それでも三顧の礼の如く三度目の申し出をしてきました。
奴隷誓約書を見よう見真似で書いてきましたので、「取り敢えず・・・」というスタンスで飼い始めています。
以前の主(本人はただのS氏と言ってますが)に色々なプレイは仕込まれているようでした。
剃毛、浣腸、緊縛、鞭打ち、露出、蝋燭、アナルセックス、イラマチオ・・・。
調教という意味では、というよりも、SMプレイという意味では新しいプレイを見つける方が難しいくらいです。
しかも私よりもずっと若い主みたいでしたので、体力、精力ともに勝てそうもありません。(^^;
ただまだ自慢して貸し出せるレベルには到達していませんので、合同調教や貸出調教はしておりません。
性技という意味ではそこそこのレベルを持っておりますが、まだ心が伴っていませんし。
このまま合同調教なり貸出調教なりを実施したら、私自身が恥を掻きます。(^^;
長くなりそうですので、続きます。(^^;
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