2014/09/18
11:38:52
前回の「踏みつける」の続きとなります。
私が今までに出会った唯一と言ってもいい、先天性のマゾヒストでした。
そのことをちゃんと理解したのはずいぶん経ってからのことですが。
先天性のマゾヒストと後天性のマゾヒスト。
ほとんどは後天性だと思います。
主と出会ってしまったからこっちに来た。
来てしまった・・・という感覚ではないでしょうか。
好きになった人がたまたま主体質で、マスターで、「その人のことが好きだからM女として生きる道を選んでいる」というM女さんは多いと思います。
私が今までに出会った唯一と言ってもいい、先天性のマゾヒストでした。
そのことをちゃんと理解したのはずいぶん経ってからのことですが。
先天性のマゾヒストと後天性のマゾヒスト。
ほとんどは後天性だと思います。
主と出会ってしまったからこっちに来た。
来てしまった・・・という感覚ではないでしょうか。
好きになった人がたまたま主体質で、マスターで、「その人のことが好きだからM女として生きる道を選んでいる」というM女さんは多いと思います。
そういうものだと思っていました。
生まれながらのマゾヒストなんてそうそう居るものではない・・・と。
でもちゃんと居るんですね。(^^;
羞恥や痛み、屈辱といった被虐性を持ち、支配されることを望みながらカミングアウトできずに人生を送る。
自分の願望さえも封印し、普通の女として生きていく。
「こんなことをイメージしてオ○ンコを濡らす私は変態だ」
と自らを責め、誰にも言えずに「なかったこと」にして・・・。
兄弟姉妹の影響でその手の雑誌の存在を知り、こっそりと見るうちにエロについて芽生えていくというのは、何度か耳にした言葉ですが、このM女の場合は、姉妹もおらず厳格な家だったためその手の雑誌を見ることはなかったと言います。
初めてエロ本の類いを見たのは女子高校生時代と言っていました。
なのに中学生の頃からオナニーのおかずは専ら妄想の世界。
しかも踏み付けられ、髪の毛を引っ張られ引き摺り回される自分の姿だったと。
中学の頃、男子同士が髪の毛を引っ張りあってケンカしている姿を見て、我慢ができずにトイレでオナニーしまくったという変態ぷりでした。www
最初の調教で後ろ手に縛ってやり、鞭を打ち、髪の毛を引っ張ってやり、頭というよりは顔を踏みつける。
それだけで躯を震わせてイキ、「もっとください・・・」と懇願さえするのです。
「叩いてください」とビンタを欲しがり、そのビンタでさえも躯を震わせる。
まだおっぱいさえも触れておらず、オ○ンコはキレイにパイパンにしているかどうか開脚させて確認をしただけで、指一本触れてないのに、オ○ンコはお漏らししたようにビショビショになっていました。
今まで自分を抑圧していた変態性を全て出し尽くすかのように、鞭の痛みを欲しがり、踏みつけられる悦びを求め続けました。
この私が一瞬たじろいでしまうくらい、貪欲に自分の中のM性を吐き出そうとしているかのようでした。(^^;
「今日の記念に撮影してやるから、好きなポーズをしてみなさい」
と私の言葉を受けてポージングした格好がいきなりコレです。
「全てを見てください」と言わんばかりに、M字に開脚し、鞭痕が残る躯を晒したのです。
オ○ンコにまで鞭を入れてやったので、片方のビラビラが腫れてしまいました。
そのものズバリは無理ですので、影で察してください。
元からではなく、鞭が何度か片方にだけ入ったため、腫れているのです。
オ○ンコ鞭にヨダレを垂らしたのは言うまでもありません。
この話、まだ続きがあるので、もう少し続けます。
生まれながらのマゾヒストなんてそうそう居るものではない・・・と。
でもちゃんと居るんですね。(^^;
羞恥や痛み、屈辱といった被虐性を持ち、支配されることを望みながらカミングアウトできずに人生を送る。
自分の願望さえも封印し、普通の女として生きていく。
「こんなことをイメージしてオ○ンコを濡らす私は変態だ」
と自らを責め、誰にも言えずに「なかったこと」にして・・・。
兄弟姉妹の影響でその手の雑誌の存在を知り、こっそりと見るうちにエロについて芽生えていくというのは、何度か耳にした言葉ですが、このM女の場合は、姉妹もおらず厳格な家だったためその手の雑誌を見ることはなかったと言います。
初めてエロ本の類いを見たのは女子高校生時代と言っていました。
なのに中学生の頃からオナニーのおかずは専ら妄想の世界。
しかも踏み付けられ、髪の毛を引っ張られ引き摺り回される自分の姿だったと。
中学の頃、男子同士が髪の毛を引っ張りあってケンカしている姿を見て、我慢ができずにトイレでオナニーしまくったという変態ぷりでした。www
最初の調教で後ろ手に縛ってやり、鞭を打ち、髪の毛を引っ張ってやり、頭というよりは顔を踏みつける。
それだけで躯を震わせてイキ、「もっとください・・・」と懇願さえするのです。
「叩いてください」とビンタを欲しがり、そのビンタでさえも躯を震わせる。
まだおっぱいさえも触れておらず、オ○ンコはキレイにパイパンにしているかどうか開脚させて確認をしただけで、指一本触れてないのに、オ○ンコはお漏らししたようにビショビショになっていました。
今まで自分を抑圧していた変態性を全て出し尽くすかのように、鞭の痛みを欲しがり、踏みつけられる悦びを求め続けました。
この私が一瞬たじろいでしまうくらい、貪欲に自分の中のM性を吐き出そうとしているかのようでした。(^^;
「今日の記念に撮影してやるから、好きなポーズをしてみなさい」
と私の言葉を受けてポージングした格好がいきなりコレです。
「全てを見てください」と言わんばかりに、M字に開脚し、鞭痕が残る躯を晒したのです。
オ○ンコにまで鞭を入れてやったので、片方のビラビラが腫れてしまいました。
そのものズバリは無理ですので、影で察してください。
元からではなく、鞭が何度か片方にだけ入ったため、腫れているのです。
オ○ンコ鞭にヨダレを垂らしたのは言うまでもありません。
この話、まだ続きがあるので、もう少し続けます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック