2014/09/19
15:38:50
結婚式を数ヶ月後に控え、私が気にしたのはドレスの試着の時に鞭痕や縄痕が残るとマズいということと、パイパンをキープさせていましたので、フィアンセにどういう言い方をしているのだろう?ということでした。
「ドレスの試着は終わっているので、人前に肌を晒すことはありません」
「フィアンセにはスイミングスクールに通うので処理してたら、ハイジニーナの方が楽だから」
・・・と。(^^;
人前に晒すことはないとはいえ、フィアンセの前だと脱ぐじゃないか!と思ったのですが、どちらかというと淡白な相手で、しかもフェラでイクだけで満足なので私は裸にならなくても構わないとのことでした。
むしろ触ったりするのはめんどくさいと思っている節があって・・・と。
「ご奉仕は舌や唇、指だけではなくて、躯全体を遣ってするものだから、裸にならないなんてアリエナイ」と私は思うのですが、相手が自分がイキさえすれば満足なんでしたら、そこは触れないことにしました。
「ドレスの試着は終わっているので、人前に肌を晒すことはありません」
「フィアンセにはスイミングスクールに通うので処理してたら、ハイジニーナの方が楽だから」
・・・と。(^^;
人前に晒すことはないとはいえ、フィアンセの前だと脱ぐじゃないか!と思ったのですが、どちらかというと淡白な相手で、しかもフェラでイクだけで満足なので私は裸にならなくても構わないとのことでした。
むしろ触ったりするのはめんどくさいと思っている節があって・・・と。
「ご奉仕は舌や唇、指だけではなくて、躯全体を遣ってするものだから、裸にならないなんてアリエナイ」と私は思うのですが、相手が自分がイキさえすれば満足なんでしたら、そこは触れないことにしました。
数ヶ月の間、私は遠慮なく鞭を打ち、痕をつけても構わないというM女(期間限定奴隷)の調教をすることになりました。
とは言うものの、私自身がとても忙しい時期と重なってしまい、回数にすると10回も行ってないと記憶しています。但し、その一回一回が濃い調教になったのは言うまでもありませんが。(^^ゞ
鞭打ちは段々エスカレートしていき、
「オ○ンコにも鞭をください」とまで言うようになりました。
私の奴隷からしたら、出来れば避けてもらいたい場所にも関わらず、このM女は・・・
「痛いのが気持ちいいのです」
「お前はどこまで変態なんだ」
「痛みが熱くなって段々痺れてきて、その痺れだけでイキそうです」
先天性マゾヒストの極みです。(^^;
実際に踏み付けでイッたのを皮切りにオ○ンコへの鞭でもイクようになりましたし、ビンタでもイク瞬間くらいまで感じるようになりました。
この画像、ホテルに入るとすぐベルトで鞭打ちを始めましたが、自らショーツを下し、四つん這いになり、私が鞭を打ちやすいようにしていた時のものです。
触ってないのにバイブもずぶずぶと挿入でき、鞭だけでイキ、バイブでイキ、ビンタで失神し・・・そんな始まりの一枚です。
そういえば、あまりオ○ンコを触った記憶がないくらいです。
それよりも痛みを欲していましたし、その痛みの中で達することを悦んでいたようでした。
脳で感じるタイプだったと思います。
私の声でお股を濡らすどころか、メールでも「イキそうです」と打ってきていました。
私の匂いで身震いしていましたしね。(^^ゞ
ただ、欠点もありました。
私の大好きなご奉仕が何度教えても上手くならなかったんです。(^^;
「この程度のフェラでよく彼氏はイッてるな」と毎回のように罵っていました。
したいことは何でもできるけど、主を気持ちよくするのが下手という、私の主従関係に於いては致命的とも言える欠点でした。
結局、ご奉仕ではイッた記憶がありません。(^^;
「乳房に、乳首に針を刺していただきたいです」と言ってきた時には驚きました。
いくら痛みを欲するタイプだとはいえ、そこまでとは。
もちろん刺しましたけどね。www
もう何年も前のことなのに鮮明に覚えているのは、一つひとつが強烈だったからです。
実現させてやれなかったのですが、引き摺り回され多くの男たちに乱暴に扱われる妄想をしていたと。
よく言う複数プレイにも憧れを持っていました。
今でしたら実現させてやれたんですけどね。
「性処理だけのために呼ばれて遣われることに憧れる」
その発言は真性マゾヒストのそれでした。
海外で挙式をするため、渡航する数日前に私のところに来て、最後の挨拶、最後の調教をしましたが、自分の願望のほぼ全てを満たしていただけたことに感謝しても為尽くせないと涙ながらに感謝されました。
なんかそれも変な話でしたけどね。
私も色々とチャレンジさせてもらって楽しかったですしね。www
画像も話のネタもまだいっぱいあるのですが、これにて一度お終いにします。
結婚後、毎年帰省してくる度に私に連絡をしてきます。
今でもオナニーはあの頃のことを思い出してしているそうです。
かなりの数の画像もお祝いに渡してやりましたので、それが最高のおかずになっているみたいです。
しかもそれがあるので旦那さんの淡白なセックス、自分勝手なセックスも全て受容できると言っていました。
見た目も麗しく、スタイルもなかなか。性格も尽くすタイプで一歩下がって・・・のタイプでしたので、旦那の方が今でもメロメロみたいです。(^^)
だったらちゃんと真面目にセックスしてやれよな!www
幸せに暮らしてくれていることが何よりの私のご馳走です。(^^ゞ
とは言うものの、私自身がとても忙しい時期と重なってしまい、回数にすると10回も行ってないと記憶しています。但し、その一回一回が濃い調教になったのは言うまでもありませんが。(^^ゞ
鞭打ちは段々エスカレートしていき、
「オ○ンコにも鞭をください」とまで言うようになりました。
私の奴隷からしたら、出来れば避けてもらいたい場所にも関わらず、このM女は・・・
「痛いのが気持ちいいのです」
「お前はどこまで変態なんだ」
「痛みが熱くなって段々痺れてきて、その痺れだけでイキそうです」
先天性マゾヒストの極みです。(^^;
実際に踏み付けでイッたのを皮切りにオ○ンコへの鞭でもイクようになりましたし、ビンタでもイク瞬間くらいまで感じるようになりました。
この画像、ホテルに入るとすぐベルトで鞭打ちを始めましたが、自らショーツを下し、四つん這いになり、私が鞭を打ちやすいようにしていた時のものです。
触ってないのにバイブもずぶずぶと挿入でき、鞭だけでイキ、バイブでイキ、ビンタで失神し・・・そんな始まりの一枚です。
そういえば、あまりオ○ンコを触った記憶がないくらいです。
それよりも痛みを欲していましたし、その痛みの中で達することを悦んでいたようでした。
脳で感じるタイプだったと思います。
私の声でお股を濡らすどころか、メールでも「イキそうです」と打ってきていました。
私の匂いで身震いしていましたしね。(^^ゞ
ただ、欠点もありました。
私の大好きなご奉仕が何度教えても上手くならなかったんです。(^^;
「この程度のフェラでよく彼氏はイッてるな」と毎回のように罵っていました。
したいことは何でもできるけど、主を気持ちよくするのが下手という、私の主従関係に於いては致命的とも言える欠点でした。
結局、ご奉仕ではイッた記憶がありません。(^^;
「乳房に、乳首に針を刺していただきたいです」と言ってきた時には驚きました。
いくら痛みを欲するタイプだとはいえ、そこまでとは。
もちろん刺しましたけどね。www
もう何年も前のことなのに鮮明に覚えているのは、一つひとつが強烈だったからです。
実現させてやれなかったのですが、引き摺り回され多くの男たちに乱暴に扱われる妄想をしていたと。
よく言う複数プレイにも憧れを持っていました。
今でしたら実現させてやれたんですけどね。
「性処理だけのために呼ばれて遣われることに憧れる」
その発言は真性マゾヒストのそれでした。
海外で挙式をするため、渡航する数日前に私のところに来て、最後の挨拶、最後の調教をしましたが、自分の願望のほぼ全てを満たしていただけたことに感謝しても為尽くせないと涙ながらに感謝されました。
なんかそれも変な話でしたけどね。
私も色々とチャレンジさせてもらって楽しかったですしね。www
画像も話のネタもまだいっぱいあるのですが、これにて一度お終いにします。
結婚後、毎年帰省してくる度に私に連絡をしてきます。
今でもオナニーはあの頃のことを思い出してしているそうです。
かなりの数の画像もお祝いに渡してやりましたので、それが最高のおかずになっているみたいです。
しかもそれがあるので旦那さんの淡白なセックス、自分勝手なセックスも全て受容できると言っていました。
見た目も麗しく、スタイルもなかなか。性格も尽くすタイプで一歩下がって・・・のタイプでしたので、旦那の方が今でもメロメロみたいです。(^^)
だったらちゃんと真面目にセックスしてやれよな!www
幸せに暮らしてくれていることが何よりの私のご馳走です。(^^ゞ
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