ご多分に漏れず、出会い系のサイトを徘徊し相手を見つけて暫しのアバンチュールを楽しむ、そんなことをして自分の中に芽生えた刺激と向き合っていたみたいです。
でも彼女は先天性のマゾヒストです。
普通のセックスではもはや満足できるわけもなく・・・。


出会い系のサイトの中にあるSMというジャンル(by サタミシュウ)にも足を踏み入れたりもしたみたいでしたが、「ただ威張りたいだけの似非主ばかりで、会話に知性がないんです。(彼女の言葉)」ということで、結局そちらのジャンルの人とはリアルで逢うことはなかったみたいです。


「あの時の数ヶ月が忘れられません」
「もう一度主様の調教が受けたいです」


そういう言われ方をして気分を害する主は居ないと思いますが、もちろん私も嫌な気分どころかこんな顔「v(^^)v」をしていたと思います。www


暫しのメール交換、電話などの遣り取りの後、数年ぶりに調教することになりました。
久々に逢う彼女はどこか洗練された佇まいに変化していましたし、体型も以前と比べてキュッと引き締まった感じがしました。


「少し痩せたか？」

「はい、やつれているのかもしれませんが、体重は落ちました。それに伴い胸も小さくなりました」


元々均整のとれた躯をしていたのですが、引き締まった分、躯のラインに色気が漂うようになってきていると思いました。
当時はいわゆる下半身デブのところがありました。
上半身はとてもいいスタイルでバストの形も整っており、ウエストもほっそり。
だからこそ余計お尻の形の悪さが気になっていましたが、ミニ丈のワンピースから覗く脚は引き締まり、お尻も締っているように見えました。


「どうしたい？」と私。

「痛くしてください」
「無茶をしてください」
「惨めな気分を味わいたいです」



数年前の鞭打ちの動画からのキャプチャです


暫しご無沙汰しておりましたが、思いの外ランキングも下がらず。10位以内に居させてもらってます。(^^ゞ
更新もしていないのに毎日100人を優に超える人たちに来ていただいていましたので、「これは早く書かなくちゃ」となり久々のエントリーです。(^^)


結局、仕事に忙殺されてしまい刺激らしい刺激は仕入れることはできませんでしたが、それでもいくつかの仕入れができましたので、少しずつお披露目していければと思っています。