最初はパンチラくらいから始まって、ブラ姿、おっぱい、ヘア、そしていよいよ・・・って感じで段々エスカレートしていくものですが、Mさんのそれはただオ○ンコを写すだけではなく、オナニーシーンや排尿シーン、露出、異物挿入・・・とあの手この手で主さんを楽しまされているみたいですね。


最近では盛れるカメラもあるみたいですし、色んなチャレンジができて逢えない時でもお互いがお互いを感じることができて、文明の利器に感謝ですね。





私のところに来る間、ずっとこの格好で来させました。
途中トラックとすれ違ったり、バスと並行されたり、色々恥ずかしい思いをしたみたいですが、途中経過としてサービスエリアで撮影させた写真です。
でもシートに染みができるくらいびっしょりと汗とは違う分泌液が出ていたみたいです。ww


写真そのものも重要ですが、主体質の人ってそのストーリーが萌えポイントの人が多いみたいです。
もちろん私もその一人。
そのストーリーが分かるような描写をちゃんとしてくれるのがポイントです。


「ジロジロ見られました」と言われても、運転席、しかもお尻の辺りは死角になるはずですから、あまり描写としてはいい描写とは言えません。

「バスが並行して走ったのですが、乗客の視線を感じました。私も簡単には追い越しさせなかったので、当分の間見られていたと思います」の方が情景が見えてきそうですからね。


「それで濡れていたとは、お前はつくづく変態だなあ」


なんて虐めることができるわけです。(^^)


もちろんリアルタイムで指示を出します。


「シートまでビショビショにしたそのオ○ンコを自分の指で広げて撮影しなさい」
そしてこの一言でまたスイッチが入って、ますますビショビショになるんですよね。
私の指示はまだ続きます。


「サービスエリアでオナニーしなさい」
「但し、イクのは一度だけ」
「人が来たからと言って、途中で止めたらいけない」


「そのまま指に付いた愛液をしっかりと舐めなさい」
「どんな味だ？」


多少、寄り道をして到着時間は遅れますが、待つ時間さえも楽しめますからね。
ストーリーって大切です。(^^)