2014/10/03
00:51:36
前回の「モデルの秘密」の続きです。
シャワーを浴びる前に「拭いても拭いても溢れてくる」と言っていたオ○ンコを見せることを命じました。
一言「見せてみなさい」と命じても、それぞれの見せ方があります。
「さてどういう見せ方で私を楽しませてくれるんだ?」
暫し考え込み、彼女が取った見せ方は・・・
シャワーを浴びる前に「拭いても拭いても溢れてくる」と言っていたオ○ンコを見せることを命じました。
一言「見せてみなさい」と命じても、それぞれの見せ方があります。
「さてどういう見せ方で私を楽しませてくれるんだ?」
暫し考え込み、彼女が取った見せ方は・・・
私の予測はM字開脚だと思っていたのですが、彼女は見事に予想を裏切ってくれました。
彼女が取った格好は四つん這いになり、いわゆるドッグスタイルのそれでした。
「で、なんて言うんだ?」
「美樹の厭らしいオ○ンコを見てください」
これも私の予想を遥かに超えた返答でした。
彼女の顔立ちから「オ○ンコ」などという言葉を発するとは思ってなかったからです。
「前の主に相当調教されているな」と思い、だったら・・・と私の命令はどんどんエスカレートしていきます。
「見てる。ちゃんと見てるぞ」
「あぅ。恥ずかしいです」
「溢れ出てるじゃないか」「ヒクヒク蠢いているぞ」
恥ずかしいという言葉とは裏腹に今まで以上にお尻を上げ、お尻をグラインドさせ始めました。
「ここに居てもにおってくるぜ」「淫乱な牝のにおいだ」
「あ〜〜〜、は、恥ずかしいです」「シャワーを・・・」と懇願してきましたが、言い終わる前に
「触りたかったんだろ?自分で触ってイッてみろ」
「はぃぃぃ。美樹のオナニーを見ていただけるのですね」「かしこまりました」
私のマンションに入ってきてまだ30分も経っていません。
なのにいきなり裸体を晒し、それどころか四つん這いになってオ○ンコを晒す。
数時間前に逢ったばかりの男の前で・・・。
そういうシチュエーションにますます興奮し、私のペニスも痛いくらい勃起しています。
本当はすぐにでも奉仕させたい衝動をぐっと抑え、美樹のオナニーショーを楽しむことにしました。
ちゃんと調教を受けてきた女は違います。
躊躇という言葉を知らないんじゃないかと思うくらい、気持ちいいくらいのテンポです。
しかもオナニーは上手い。自分も感じ、そしてちゃんと見せるオナニーです。
たっぷりと愛液をクリトリスになすり付け、包皮の上から小刻みに触ります。
そして今度は頭を床にこすりつけながら、もう片方の手で包皮を剝いてクリトリスをダイレクトに触り始めました。
ぽっかりと口を開けているヴァギナに器用にスカルプチュア(ネイル)が着いた指を差し込み、そこから愛液をすくってはクリトリスになすり付ける。
何度か同じ動作を繰り返し、お尻のグラインドが大きく波打ってきたと思った瞬間、
「イッてもいいですかーーーっ!」と言うが早いかお尻が痙攣し始め、今度はお尻を上下に動かし始めました。
「私はまだイッていいと許可してなかったが・・・」
「あぅ、、、ごめんさない。ごめんなさい」
やっばり続きます。(^^;
彼女が取った格好は四つん這いになり、いわゆるドッグスタイルのそれでした。
「で、なんて言うんだ?」
「美樹の厭らしいオ○ンコを見てください」
これも私の予想を遥かに超えた返答でした。
彼女の顔立ちから「オ○ンコ」などという言葉を発するとは思ってなかったからです。
「前の主に相当調教されているな」と思い、だったら・・・と私の命令はどんどんエスカレートしていきます。
「見てる。ちゃんと見てるぞ」
「あぅ。恥ずかしいです」
「溢れ出てるじゃないか」「ヒクヒク蠢いているぞ」
恥ずかしいという言葉とは裏腹に今まで以上にお尻を上げ、お尻をグラインドさせ始めました。
「ここに居てもにおってくるぜ」「淫乱な牝のにおいだ」
「あ〜〜〜、は、恥ずかしいです」「シャワーを・・・」と懇願してきましたが、言い終わる前に
「触りたかったんだろ?自分で触ってイッてみろ」
「はぃぃぃ。美樹のオナニーを見ていただけるのですね」「かしこまりました」
私のマンションに入ってきてまだ30分も経っていません。
なのにいきなり裸体を晒し、それどころか四つん這いになってオ○ンコを晒す。
数時間前に逢ったばかりの男の前で・・・。
そういうシチュエーションにますます興奮し、私のペニスも痛いくらい勃起しています。
本当はすぐにでも奉仕させたい衝動をぐっと抑え、美樹のオナニーショーを楽しむことにしました。
ちゃんと調教を受けてきた女は違います。
躊躇という言葉を知らないんじゃないかと思うくらい、気持ちいいくらいのテンポです。
しかもオナニーは上手い。自分も感じ、そしてちゃんと見せるオナニーです。
たっぷりと愛液をクリトリスになすり付け、包皮の上から小刻みに触ります。
そして今度は頭を床にこすりつけながら、もう片方の手で包皮を剝いてクリトリスをダイレクトに触り始めました。
ぽっかりと口を開けているヴァギナに器用にスカルプチュア(ネイル)が着いた指を差し込み、そこから愛液をすくってはクリトリスになすり付ける。
何度か同じ動作を繰り返し、お尻のグラインドが大きく波打ってきたと思った瞬間、
「イッてもいいですかーーーっ!」と言うが早いかお尻が痙攣し始め、今度はお尻を上下に動かし始めました。
「私はまだイッていいと許可してなかったが・・・」
「あぅ、、、ごめんさない。ごめんなさい」
やっばり続きます。(^^;
コメント
四つん這いは、一番エロいスタイルだと個人的に思ってますね(^w^)
グロム│URL│2014/10/03(Fri)16:24:40│
編集
Re: タイトルなし
グロムさん
いつもコメントありがとうございます。(^^)
> 四つん這いは、一番エロいスタイルだと個人的に思ってますね(^w^)
全く同感です。
以前は花見と題して、四つん這いにした奴隷を愛でながら酒を飲むのにハマっていました。www
男のロマンですよね。(^^)
粋永
いつもコメントありがとうございます。(^^)
> 四つん這いは、一番エロいスタイルだと個人的に思ってますね(^w^)
全く同感です。
以前は花見と題して、四つん這いにした奴隷を愛でながら酒を飲むのにハマっていました。www
男のロマンですよね。(^^)
粋永
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