主って我が侭ですね。
ただの我が侭だけじゃなくて、変態って相場は決まっていますし。(^^ゞ


オナニーしている姿を見て、「なるほど、こいつはこういうオナニーしていたのか」という視点に加え、「なるほど、こういう触り方が好きなんだな」と発見もあります。
だからと言って奴隷がしている触り方を踏襲するわけではありませんけどね。
だって我が侭なサディストですし。www


大体が明るいところでそれは命じられるはずです。
暗いと細部まで見えませんしね。
私の場合はもう老眼が入っていますので、暗いと特に見えません。(ToT)
より明るいところで見ないとせっかくのエロいシーンがぼやけてしまいますし。(^^;





外で、と言っても心優しい私は車の中でですけど、真っ昼間からのオナニー鑑賞と洒落込みました。
運転席で煙草を燻らせながら、助手席であられもない姿でオナニーに没頭させます。
外の公園では子どもたちの無邪気な声が響いてて、そんな中でスカートをたくし上げ私に丸見えのオ○ンコを晒す。


「なんだ、まだ触る前なのになんでそんなに濡れているんだ？」

「太陽の下でオナニーするとはな」

「誰か覗くと面白いな」


そんな囁きを与えながら、オ○ンコから聞こえてくるクチュクチュという音に耳を澄ませます。


実はこの時、助手席側の窓は開けたままにしていました。
大きな声を出すと誰かに聞こえてしまう可能性もあります。
それでなくても公園の横に車を停めていますから、人も通りますし、子どもたちを監視する親御さんたちも行ったり来たり。


さすがにクチュクチュという音は聞こえないはずですが、喘ぎ声は・・・。www


「イキそうです」

「いや、まだダメだな」
「こら、動きを緩めるんじゃない」

「あ、でも、あぅ、イ、イッてしまいそうです」

「なんだ、このシチュエーションでもイクのか」

「あ〜〜〜、イッていいですかぁぁぁぁ」


私の許可が出る前に躯を何度もビクビクっとさせ、達してしまいました。


「あ〜あ、誰がイッていいと許可した？」
「勝手にイッたみたいだな」

「お赦しください」

「ダメだな」
「そのまま続けて触りなさい」
「先ほどよりも大胆に・・・だ」


「あぅ・・・」


と声とは裏腹に動きは止まってない指。www


先ほどはクリトリスを弧を描くように触っていましたが、今度は指を一本、そして二本とヴァギナに差し込みながら自分の好きなスポットを触ります。


貪欲な牝犬と化し、乳首を触っていた指でクリトリスを弄り始めました。


躯が先ほどのように脈打ち始めた頃を見計らって・・・


「イキなさい」と今度は命令を与えました。


「はい。ありがとうございます」
「イ・・・キ・・・ます」


車の中にはティッシュも置いてありますし、奴隷もバッグの中にウェットティッシュを入れているのを知っています。


「そのお前の汁で汚れた指はどうするのだ？」

「・・・・・」

「白濁した汁はどうするんだって訊いている」

「はい・・・」


右手の指を一本ずつ口の中に入れ、自らの汁で汚れた自らの指をしゃぶります。
顔は明らかに不味そうな顔。
美味しいわけはありませんよね。
そしてもう片方の指も同じように舐め取ります。


「どんな味だ？」

「厭らしい牝の味がします」

「ふふっ」
「自分の汁を舐めさせられる気分はどうだ？」

「は、恥ずかしいです」
「淫乱な牝犬になった気がしますぅ」

「牝犬？牝豚じゃないのか？」

「せめて主様に忠実な牝犬にさせてください。(x_x;)」


その日は私が奴隷に指一本触れることなく、オナニー鑑賞のみ。
たまにはこういう調教も悪くないですね。
この後、車を移動させて人気の少ないところに駐車して、車の前で記念撮影をしました。
ノーパンのままスカートをたくし上げさせ、M字に開かせて・・・。


私も奴隷も撮影に没頭していたから気が付かなかったのですが、私の背後に停まっていた車からこちらを凝視している姿に奴隷が気が付きました。
私が振り返って視線を向けると何もなかったかのように正面を向いてしまって。(^^;


言ってくれればもっと近くで見せてあげたのに・・・。残念。。。