慣れとは怖いものです。


となると当然羞恥に震えるところが見たい主側は次の手を考えるわけです。


ただ単に裸になるだけではなく、煌煌と明かりが灯る場所でまんぐり返しをしてみたり。
その描写を事細かに伝えてやったり。
鏡の前で足を開かせ、私が触るのをまじまじと見させたり。
他の人に見えるかもしれない(見えてますが)場所で乳を出させたり、スカートを奥が見えるように座らせてノーパンを露にさせたり。


どんどんとそれはエスカレートしていきます。


仲間たちとの食事の場所で命令一つで色んなコトをさせるのも、これも羞恥プレイの一つでしょうね。


ちょっと前のマイブームだったのですが、私から丸見えの状態で四つん這いにして、花見ならぬマン見を楽しむ。


「風流だな〜」って言いながら指一つ触れません。
その代わりに言葉の数々を浴びせていきます。


「なにひくつかせてるんだよ」

「ただ見てるだけなのに、なんで溢れてきてるんだ？」

「恥ずかしいですと言いながら、それに興奮してビショビショにするなんて、お前はどんだけ変態なんだ？」

「オ○ンコがパックリと開いてきてるじゃないか」

「触らずにクリトリスを勃起させるなんて」


そんな言葉のシャワーでますます身を捩り、腰をひくつかせます。


花見のシーズンはこれに限りますね。(^^)


これから寒い冬になり、肌の露出も少なくなる季節。
部屋での羞恥プレイがメインとなる季節でもあります。


なんで辱めを与えている時って、こんなにワクワクドキドキするんでしょうね。
やっぱりちょっと変態みたいです。www


ただ新しい「何か」を考えないと、奴隷が慣れる前に私が慣れてしまって飽きてきます。


今までして or された羞恥プレイを参考までにお聞かせいただけると嬉しいです。
もちろんそのご報告は画像付きでさせていただきますので。(^^)