二人からたっぷりとご奉仕させた後は、私からのご褒美の「挿入」です。
しかもその挿入によりそれぞれが繋がっている部分をしっかりと見させることにしてみました。
なかなかない機会に興奮していたみたいですね。(^^)
嫉妬をはるかに超越した感覚をそれぞれが味わいつつ、興奮のど真ん中をぷかぷかと彷徨う感覚。
W調教ならではの醍醐味だと思います。





横から、そして上からの眺めはどうだったのでしょう。(^^)
たまらず私の乳首を舐め始めた先輩従者。
なかなかの気持ち良さです。(^^ゞ





「見てたら我慢出来なくなったのか？」

「仕方ない、お前にも挿れてやるぜ」


そんな感じでバトンタッチ。
それぞれの中の違いを楽しみつつ、新人従者に後ろに回るように命じました。





「出たり入ったりするところをちゃんと見ておけ」

「なかなか見れるもんじゃないしな」









私も新人従者の視線を感じていましたが、先輩従者もそれは同じみたいでいつも以上に早く登り詰めます。
それは何度も何度も。
こうなるともはや牝です。
牝の鳴き声とともに私も中にそのまま放出。


そのまま新人従者を呼び寄せ、「掃除しろ」と一言。
先輩従者の愛液と私の精液が混じったペニスを掃除し始めます。
イキ過ぎてぐったりと横たわってた先輩従者もそこに参戦。
新人従者とキスをして、その味を共有。


なんかもうぐちゃぐちゃでした。(^^ゞ


W調教は楽しいし面白いというのが私の率直な感想です。
三人の日程を合わせるのは簡単ではありませんが、継続的にW調教は実施したいと考えています。
いつかはここにゲストを一人招いて、とか、複数人での鑑賞体験会、とか、妄想は止まりません。(^^)