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生意気にも限定公開での記事をエントリーしようと下書きに保存しました。
ブロともさんも数少ないですし、限定にする意味はあるのだろうか？とも考えましたけど、書かずにはいられないことでしたし、数少ない人に知っておいてもらいたいと思い、「トラウマ」についてのエントリーです。


今の私が形成された幼い頃の出来事。
あの出来事がなかったら、もうちょっとノーマルな人生だったかもしれません。
・・・と全てを思い出した今だからこそ、自分の中の変態性を認めることができましたし、退行睡眠恐るべしって感じでした。(^^ゞ


ブロともさんじゃなくてもリクエストいただければバスワードをお教えいたしますが、全てのリクエストにお応えするわけではありません。
コメントいただいたことがある方はもちろんお応えします。
メッセージを是非！


コメントいただいたことのない方でもメッセージをいただければ、お応えしたいと思っております。全ての方ではございませんが。(^^;


生意気言いますが、私にとっても勇気あるカミングアウトですので、お察しいただければと思います。

物理的な距離云々ではなく、一緒に住んでいるとかではない限り遠隔調教というのは当てはまると思います。

いわゆる、電話やメール、最近でしたらLINEとかでの調教です。
若い子に教えてもらったのですが、最近ではiPhoneのFaceTimeでお互い見せ合いっこしながらオナニーするのが当たり前だそうです。


さすが現代っ子。
文明の利器を駆使してますね。
私はもう老眼が進行してますので、iPhoneの画面では何しているのか見えないんですけどね。(^^;

ヨダレと聞いて真っ先に思い浮かぶのはギャグボールです。
ギャグボールを咥えさせ、ほんの少し放置しようものならギャグボールの穴という穴からヨダレが出てきます。
まだ何もしないのに・・・です。


乳を揉みしだこうものならば、そのヨダレの量は床一面に世界地図を作ります。


「犬でもこんなにヨダレを垂らさない」
「お前は犬以上だな」


そんな言葉で、口からだけではなく下の口からもヨダレを溢れ出していく・・・。

奴隷と逢う＝調教と思われるかもしれませんが、いかなる時でもスイッチがオンになるわけではなく、その日のモードによってダラダラと過ごすこともあります。
というか、最近は専らダラダラモードが多いような気がしてますが。(^^;


それはもちろん加齢によるものもあると思います。
何せアラフィフですし。(^^;
体力もそうですが、何よりもちん力がついてこない日もありますし、精神的に疲労困憊で頭がそっちに行かないという日が増えて来ました。

歯が生え始めの赤ちゃんのように、歯が痒くてたまらなくなることがあります。www


そんな時はきまって噛み付きます。
しかもかなりきつめに噛み付きますから、かなり痛いと思います。(推測ですが)
噛み痕は鞭のようにその時に現れるのではなくて、大体翌日に出てきます。


赤黒いという表現がいいのか紫がかったという表現がいいのか分かりませんが、翌日のお楽しみと言ったところでしょうか。
しかもそのアートの結果は翌日に持ち越しです。

主従関係の中で「アイシテル」などと言葉にすること、テキストにすることはありません。
いえ、私は古い人間ですので、恋愛関係に於いてもそれを言葉にしたことは殆どないと思います。


女性って言葉を欲しますよね。
態度ではなく、ちゃんと言葉にする、テキストにすることを欲しているのは分かっているんですけど、それが出来るかどうかは別問題です。


特にSM、主従関係では「アイシテル」なんて言葉は存在するのか否か・・・。

太ももの「粋永様マーク」に続いて、太ももに欲しいとリクエストされた別のM女です。


奴隷と表現してるいのは私の所有物ですが、そうじゃない場合、例えば期間限定調教の相手とか、スポット的に調教した場合はM女と表現しています。今更ですが。(^^ゞ


鞭痕の画像は当日撮影しているものが多いのですが、鞭痕の移り変わりを撮影して送ってくる者も居ます。
今回の画像はそっちです。
自宅に戻り、まだまだ赤みが残っている中で紫がかってきているところを私に見せたかったようです。


もうちょっと違う見せ方があっただろ？と突っ込みたくなりますが、挑発するかのようなオ○ンコぱっくりの画像を敢えて送ってくるのでしょうね。
それはそれで嬉しいんですけどね。(^^ゞ

番外編に入れてもいいような鞭痕ですが、この画像は私がいつもしているベルトの裏側、ちょうど表側のストーンの留め金の部分のマークです。


これを「粋永様マーク」と奴隷は呼んでいますがwww、タトゥーやピアスの代わりに私のマークとして残した痕です。


このベルトは普段もよく着けていますので、ベルトを見ただけでパブロフの犬のように奴隷が濡らすのは言うまでもありません。

鞭痕エントリーのナンバー3はミックス混合です。www


バラ鞭、手でのスパンキング、そしてベルト鞭のミックスです。
こうなるとただ赤くなるだけなのですが、せっかくのスパンキングの手のひらの痕をバラ鞭で消してしまっているのが残念でなりません。(^^;
粋永のぶぁか〜っ！


左の太もも辺りに残っている鞭痕はベルトでのものだと思います。