奴隷自らゲスト(相手)を探し、そのゲストに貸し出しました。
これはある意味究極とも言える貸出でしたが、目の前で繰り広げられるのとは違った興奮を味わうことになりました。


もう何度も仕事を通じてお逢いしている相手。
奴隷の話からその相手が好意を持っているのは伝わってきていましたので、いくつかの条件を付けてそれでもいいならば・・・と話を持って行かせました。

壁ドン、頭ぽんぽん、頭撫で撫で、ぎゅ〜、口移しで・・・。


これ、全てここのBlogのM女さんたちの会話です。
Blogやコメントの遣り取りで垣間見れる、M女さんたちの本音トークといったところでしょうか。www


そうなんですよね、女性って行為そのものよりも、その前後に萌えポイントがあるんです。
知ってます。分かってますってば。(^^ゞ
知ってる、分かってると、それをするのは別問題ですけどね。(^^;

私はあまり蝋燭を好みません。
理由は簡単で後始末が大変だからです。www
ラブホテルのようなところでしたら多少気兼ねなくできますが、調教部屋はいくら奴隷が後始末をするとしても、後のことを考えると躊躇してしまいます。(^^;


でも低温蝋燭とはいえ、あの瞬間の悲鳴にも似た声はS心に火が点きます。

貸出調教は色々とやり方はあると思います。
ゲストにそのまま預ける場合、そもそもゲスト自体を奴隷に探させる場合、合同調教で私が席を外して預ける場合・・・。
ゲストに預ける場合はホテルの一室かどこかで行為は行われます。その場合は予めビデオ撮影の依頼をしておいてゲストに任せます。
大体はAV監督になったような気になって撮影をしてくれますね。


ゲストそのものを奴隷に探させる場合は、ネットとかの危険な場所ではなく、奴隷の知り合いに貸し出すことになります。ネットで見つけてくるのでしたら、まずは私がそのゲスト候補と面談し、身元確認、性病の有無、私のタイプかどうかwwwを見極め、決定することにしています。


奴隷の危険回避を一番に考えているため、まだネットでの募集は経験がありません。隠し撮りとかされて晒される危険もありますしね。
そこは主である私がちゃんとリスクヘッジしないといけないと思っております。当たり前ですが。(^^ゞ

ご奉仕とフェラチオは全く別物というのが私の考えです。
ゲストに対してするのはフェラチオだけど、主にするのはご奉仕。
そんなところでしょうか。


彼氏や旦那さんにするそれと、主にするのはすることは同じでも意味は全く違うと思うんですよね。

アナルセックスをしたのが高校一年の頃だったでしょうか。
それこそセットで3つの穴を遣っていましたし。
私の中では普通の状態(SMではない世界)でもアナルセックスはデフォルトだったんですよね。


でも主従関係のアナルはもう少し違った感覚で私は捉えているんです。

ここのBlogの数少ない愛読者の一人でもある私の奴隷からのメッセージの中に、珍しく主張をしているものがありました。
なんでこのタイミングに？と不思議だったのですが、思うところがあるみたいでしたね。


元々言いたいことは言わせる、感じたままを言わせることにしているのですが、主義主張というのはあまりなく、自分の心の闇を吐露する感じのメッセージが多いのですが、今回ばかりはちょっと違っていまして。


合同調教や貸出調教の奴隷側の言い分も私のBlogの中に残したいということなんだと解釈しました。
確かに主側、しかも粋永という一人の主の見解や描写ばかりですので、それで奴隷がどう感じたというのは表現していませんでしたしね。


どこかの主Blogを引用していましたが、どこのBlogか分からないままでしたし(私はM女さんのBlogは読みますが、主Blogは決まった方のBlogをROMしているだけです)、人様のエントリーを引用するのは気が引けましたので、そこの部分は割愛してますが以下が奴隷からのメッセージです。

多頭飼いは奴隷にとってあまり嬉しいものではないのでしょうね。
いや、むしろ自分に自信のない私の奴隷からすれば、心が痛いものだと思います。
それが分かった上で私は多頭飼いをしていますし、その様子を一方には伝えているんですけどね。


これは自分の中のSの部分がそうさせているわけではありません。
虐めるのは大好きですが、それとは明らかに違います。

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私は複数の奴隷を飼っております。
この世界で言うところの「多頭飼い」というやつです。
それ以外にもスポットで調教したこともありますし、期間限定で調教したこともありますが、今は二匹の奴隷の飼い主です。


奴隷からしてみれば「とんでもない主」かもしれませんが、これも一つの調教であり、私自身を高めるためにも必要悪だと思ってます。

他の女性がどんな愛液なの？
「びしょ濡れだ」と言われたけど、それってどれくらいの量のこと？
私の愛液のにおいって？


レズビアンでもない限り、自分以外の女性の愛液の量やにおいがどんなものなのか知らない女性が圧倒的でしょうね。
アンダーヘアのように銭湯や温泉で確認できるものと違って、なかなか確認できないものの一つだと思います。